火山
霧島山のライブカメラ 2台
宮崎と鹿児島にまたがる火山群。気象庁が新燃岳を、環境省がえびの高原から連山全体を映しています。冬の霧氷と初夏のミヤマキリシマで、同じ斜面の色が入れ替わります。
何が見えるか
霧島山はひとつの山ではなく、韓国岳・新燃岳・高千穂峰などが集まった火山群です。県境をまたいでいるので、県ごとのページでは2台がそろいません。
気象庁の新燃岳カメラは、近年もっとも活動した火口を監視しています。山頂には火口湖があり、活動の状況によって水が増えたり干上がったりします。
えびの高原からみた霧島連山は環境省の風景カメラで、標高1200m前後の高原越しに火山群を望みます。手前の高原、奥の山並みという奥行きのある構図で、季節の変化がいちばんよく出るのはこちらです。
いま見られるカメラ 2台
2台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
年に2回、はっきりした見どころがあります。
ひとつは冬の霧氷。えびの高原は標高が高く、12月から2月の冷え込んだ朝は木々が真っ白になります。霧氷は日が当たると1〜2時間で落ちてしまうので、朝7時から9時ごろに開くのがいいです。
もうひとつは5月下旬から6月上旬のミヤマキリシマで、斜面がピンクに染まります。名前のとおり霧島を代表する花です。ただしこの時期は梅雨と重なるので、晴れた日を選ぶ必要があります。
「霧島」の名のとおり霧の多い土地です。見えない日も珍しくないので、1回で諦めずに時間を変えて開き直してみてください。
この霧島山がある地域
このページのカメラを公開している機関
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