川
北陸・信越の川のライブカメラ 5台|信濃川から手取川まで
日本海へ下る川を5台で。日本でいちばん長い信濃川、川底が周りの土地より高い天井川のある常願寺川、扇状地の石が白く光る手取川。どれも雪の多い流域です。
何が見えるか
5本とも巡回式のライブ配信です。1本が川沿いの複数の地点を順に映していくので、見たい場所が出るまで少し待ちます。
信濃川は日本でいちばん長い川です。長野県内では千曲川と呼ばれ、新潟に入って信濃川になります。同じ1本の川の上流と下流が、1本の配信のなかで入れ替わります。
荒川・阿賀野川は、新潟県北部の荒川と、福島の会津から流れ出て新潟平野を横切る阿賀野川。どちらも雪の多い流域です。関川・姫川・黒部川は山から日本海までの距離が短く、勾配の急な3本。姫川は糸魚川のヒスイを下流へ運ぶ川で、黒部川は立山連峰の雪解け水を扇状地へ流します。
常願寺川・神通川・庄川・小矢部川は富山平野に並んで注ぐ4本です。常願寺川は立山の崩れやすい山肌から石を運び続ける急流で、川底が周りの土地より高い天井川の区間があります。
手取川・梯川は、白山から日本海へ下る手取川と、小松の町を抜ける梯川。手取川は扇状地が大きく広がり、川原の石が白く明るく写ります。
いま見られるカメラ 5台
5台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
春の融雪期に水量が大きく増えます。荒川・阿賀野川はとくに雪の多い流域で、雨が降っていなくても水が出ます。黒部川も立山連峰の雪解け水を運ぶ川です。
もう一つは大雨のときです。関川・姫川・黒部川のように山から海までが短い川は、降り始めから水位が上がるまでが速くなります。避難の判断は自治体の情報で行ってください。
穏やかな日は、川原の石の色が分かれます。手取川と黒部川は扇状地の白い石が広く出ていて、画面が明るくなります。同じ日に信濃川を開くと、下流の広い川面とはまるで違う顔をしています。
雪や紅葉が何月かは配信元が書いていないので、ここでも決めません。
見えないときは
提供は国土交通省の北陸地方整備局です。試験配信のため、予告なく止まることがあります。画面が出ないときの見分け方はライブカメラが映らないとき、何が起きているのかにあります。
県ごとには新潟に3本、富山に1本、石川に1本という分かれ方をします。信濃川は長野、阿賀野川は福島にもかかっています。
川の上にある山のカメラは、手取川なら白山、常願寺川なら立山 弥陀ヶ原、信濃川の上流なら上高地のページです。同じ日に開くと、山に雲がかかった何時間かあとに川が動く、という順番が見えることがあります。隣の流域は九頭竜川のページです。
この北陸・信越の川がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 国土交通省 河川ライブ配信(政府標準利用規約2.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。




