自然観測所

← カメラ一覧へ

地域

長野のライブカメラ 8台

焼岳・乗鞍岳・御嶽山という北アルプス南部の火山3つと、乗鞍高原からの景観カメラ、上高地の4Kライブ動画2台、それに長野市の善光寺と長野駅。同じ県を、監視の目・観光の目・街の目の三つから見られます。

何が見えるか

8台のうち3台が気象庁の常時観測火山、1台が環境省の展望カメラ、2台が上高地から流れているライブ動画、2台が長野市の街のカメラです。乗鞍岳を映すカメラが2台あり、狙いが違います。環境省の乗鞍高原は高原から稜線を見上げる景色として、気象庁のものは監視のために、同じ山を別の目的で捉えています。

上高地の2台は動画です。河童橋は梓川の吊り橋ごしに穂高連峰を、バスターミナルはカラマツ林ごしに同じ稜線を映します。どちらも現地の運営者が自分で出している配信で、このページの中でそのまま再生できます。

焼岳は上高地のすぐ南に立つ山で、1915年の噴火で梓川がせき止められて大正池ができました。御嶽山は2014年に噴火して登山者に大きな被害が出た山です。この噴火をきっかけに全国の火山の監視体制が見直されたので、このサイトに載っているカメラの多くは、間接的にこの山とつながっています。

長野市の2台は地元のケーブルテレビ局の配信です。善光寺は山門に2台のカメラがあり、本堂を向いた画角と仲見世を向いた画角を交互に切り替えて流しています。JR長野駅は駅前のビルから構内を見下ろす画角で、線路とホームの先に市街地と山並みが重なります。

長野のカメラ 8台

動画 4台・静止画 4台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

乗鞍高原からのカメラは、標高1,500m前後から乗鞍岳を見上げる構図です。紅葉は9月下旬から10月中旬にかけて、山の上から麓へ順に降りてきます。

高い山ほど午後は雲が湧きます。稜線をはっきり見たいなら、早朝から午前中に開くのが確実です。御嶽山は2014年の噴火をきっかけに監視が強化された山で、気象庁のカメラはその一環として置かれています。

上高地に入れるのは例年4月中旬から11月中旬まで(2026年は4月17日から11月15日)で、そのあいだもマイカーでは入れません。カメラなら季節も時間も選ばずに開けるので、人のいない早朝の河童橋も見られます。

善光寺は日の出とともに始まるお朝事があり、夜明け前から参道に人が集まります。7年に一度の御開帳の年は、境内の人出がふだんとまるで違います。配信元は、機器の都合で配信が止まることがあり、再開したときは配信先のURLが変わると断っています。ボタンの先が開かないときは、チャンネルの一覧から探してみてください。

この地域のカメラを詳しく

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

絞り込みや並べ替えを使いたいときはカメラ一覧へ。 形式・地域・ジャンル・提供元の4つで絞り込めます。