世界遺産
吉野山のライブカメラ 1台
山肌を埋める桜で知られる世界遺産の一角。環境省のカメラは上千本に据えられていて、谷あいの町並みと山の重なりを一年中映しています。
何が見えるか
吉野山は奈良県にある尾根で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部です。古くからの信仰の場で、桜は植えられた庭園木ではなく、献木として山に植え継がれてきたシロヤマザクラが中心です。そのため花の色は白に近く、山肌が一面に白くかすんだように見えます。
桜の名所としては、麓から順に下千本・中千本・上千本・奥千本と呼び分けられます。カメラがあるのは上千本で、尾根の上のほうから谷を見下ろす位置です。
花の季節以外はあまり知られていませんが、谷に沿って家並みが続き、その向こうに山が何重にも重なる構図は一年を通して見応えがあります。
いま見られるカメラ 1台
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いつ見るか
桜は4月上旬から中旬。標高差があるので下千本から順に咲き上がり、満開の位置が10日ほどかけて山を登っていきます。上千本のカメラが見ごろになるのは、麓が満開になってから数日後です。
この時期は日本じゅうから人が集まる場所なので、現地へ行かずに開花状況を確かめるのがカメラのいちばんの使い道です。更新は1時間ごとなので、朝に一度開けばその日の様子がわかります。
秋は11月中旬から下旬に紅葉します。桜の木が多いので、紅葉も桜の葉が主役になります。
時間帯は午前中。谷を見下ろす向きなので、午後は斜面に影が落ちて暗くなります。朝は谷に霧がたまることがあり、家並みだけが雲の上に出ることもあります。
この吉野山がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 環境省 インターネット自然研究所(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。
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