自然観測所

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世界遺産・文化財のライブカメラ 50台

世界遺産や、国が指定した文化財・名勝を映すカメラです。人の手が入って何百年も保たれてきた景色を、いまの天気のまま見られます。

京都御苑 拾翠亭の見本画像(2026年8月)
京都御苑 拾翠亭 · 見本 2026年8月

何が見えるか

ここに集めたのは、景色そのものが守られている場所です。ユネスコの世界遺産に登録された区域や、国の名勝・史跡に指定された土地にあるカメラを選んでいます。

自然のカメラと違うのは、人が関わり続けていることです。吉野山の桜は自然林ではなく、千年以上にわたって植え継がれてきたものです。京都御苑の庭は手入れをやめれば数年で崩れます。画面に写っているのは、放っておいてそうなった景色ではありません。

海外のものも入れてあります。アメリカ国立公園局のヨセミテやハワイ火山国立公園は、いずれも世界遺産に登録された区域です。連邦政府の著作物なので、出典を示せば自由に紹介できます。

いま見られるカメラ 50台

動画 40台・静止画 10台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

東京2

神奈川1

石川4

福井1

長野1

京都24

奈良2

和歌山1

島根1

アメリカ6

韓国2

アイスランド1

台湾4

いつ見るか

吉野山は4月です。下千本から順に咲き上がっていくので、同じ山の中で開花が2週間ほどずれます。上千本のカメラが満開になるのは、例年4月の中旬前後です。この時期を外すと、ただの緑の斜面になります。

京都御苑のような庭は秋が分かりやすく、11月下旬に色が変わります。ただし冬枯れの姿にも見どころがあって、葉が落ちると建物の形と庭の骨格が現れます。

時間帯は朝のうちを勧めます。観光地にあるカメラは日中に人が写り込みますが、早朝なら景色だけになります。海外のカメラは時差があるので、一覧ページに出している現地時刻を見てから開いてください。

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