自然
田貫湖のライブカメラ 1台|湖ごしの富士山
静岡・富士宮の湖です。環境省のカメラが、水ごしに富士山を正面から撮っています。風のない朝は、水面に山がそのまま映り込みます。
何が見えるか
田貫湖は静岡県富士宮市、富士山の西南西にある湖です。カメラは環境省 インターネット自然研究所の風景カメラで、湖越しに山を正面から捉えます。
このサイトには富士山を向いたカメラが4台ありますが、絵として整っているのはこの1台です。ほかの3台は、火山として山頂の噴気を見張るもの、土砂の動きを見るもの、森林の研究のためのもので、いずれも山そのものより目的のほうに画角が寄っています。田貫湖だけが、山を見せるために置かれています。
手前に水があるので、風のない朝は水面が鏡になります。山がそのまま逆さに映るこの形は「逆さ富士」と呼ばれます。風が出ると水面が崩れて、映り込みは消えます。
富士山は独立峰で、自分の周りに雲を作ります。山が見えない日のほうが多いと思っておいたほうがいいです。
いま見られるカメラ 1台
1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
更新は1時間ごとです。動きは写りません。
山が出ているのは朝7時から9時ごろまでが多いです。気温が上がると斜面を上昇気流が駆け上がって雲を作るので、昼過ぎには消えていることがよくあります。夕方にもう一度晴れることがあり、日没直前に山が赤く染まることもあります。
田貫湖は、4月と8月の20日前後に山頂から日が昇る「ダイヤモンド富士」で知られる場所です。ただしカメラの更新は1時間ごとなので、その瞬間が写るかどうかは運になります。
冬は空気が澄んで山がよく見えます。雪をかぶった山が水に映る朝は、この場所のいちばんの絵です。夜は写りません。
見えないときは
富士山を別の方角から見た4台は富士山にまとめてあります。山梨側から見上げる角度の台もそこにあります。
山に初雪が乗る順に並べたのは初冠雪、湖のカメラの見かたは読みものに書きました。山と森のカメラはぜんぶ自然に入っています。
この田貫湖がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 環境省 インターネット自然研究所(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。