自然
サロベツ湿原のライブカメラ 2台
日本三大湿原のひとつ。北海道の北端近くに広がる平坦な原野を、環境省が2か所から映しています。晴れた日は西の海の向こうに利尻山が浮かびます。
何が見えるか
サロベツ湿原は北海道北部の日本海側に広がる高層湿原で、日本三大湿原のひとつに数えられ、ラムサール条約にも登録されています。山も建物もない、地平線まで平らな原野という日本では珍しい景色です。
カメラは2台あり、どちらも環境省のものですが場所が違います。サロベツ湿原(豊富)と幌延ビジターセンターからみたサロベツ湿原(幌延)で、同じ湿原を南北から見ていることになります。
晴れて空気が澄んだ日は、西に利尻山が見えます。海を挟んだ島の山なので、湿原の向こうに山だけが浮かんでいるように写ります。利尻富士とも呼ばれる整った円錐形で、見えた日は当たりです。
いま見られるカメラ 2台
2台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
湿原の見どころは6月下旬から7月上旬です。エゾカンゾウが一面に咲いて原野が黄色く染まります。そのあと7月中旬にかけて、白いワタスゲの穂が揺れます。
9月下旬から10月にかけては草紅葉で、湿原全体が赤褐色に変わります。花よりも地味ですが、面積が広いぶん見応えがあります。
冬は一面の雪原になり、何もない画面になります。ただし冬こそ空気が澄むので、利尻山が見える確率は高いです。
時間帯は、利尻山を狙うなら夕方。西に見える山なので、日没前は逆光でシルエットになります。湿原の花を見るなら順光になる午前中です。
このサロベツ湿原がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 環境省 インターネット自然研究所(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。
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