火山
太平洋岸の森と火山のライブカメラ 4台|氷河の峰と巨木の森
アメリカ西海岸の4台。硫気地帯の蒸気、氷河をまとった成層火山、氷河の鋭い峰の一並び、そして世界一背の高い木の森。
何が見えるか
4台とも太平洋岸の山脈にあり、火山と氷河と巨木という、この海岸だけの取り合わせが見られます。
ラッセン火山国立公園はビジターセンターから北を向いています。涼しい日は、左手のディラー山の裾で硫気地帯の蒸気が見えます。気温が下がった日ほど蒸気が立つので、寒い日のほうが向いているという、ふつうと逆のカメラです。
マウントレーニア国立公園は氷河をまとった巨大な成層火山で、裾野は森と花畑です。ただし山頂が雲を抜けて姿を見せる日は限られます。写らない日が多いことを承知のうえで開くカメラです。
ノースカスケード国立公園はビジターセンターの外からピケット山群を望みます。氷河をまとった鋭い峰がひと並びに立っています。
レッドウッド国立州立公園は世界一背の高い木の森で、海辺・草原・見晴らし台と4台あり、どれも1分ごとに更新されます。この4台のなかでいちばん動きが細かく見えるのがここです。ただし霧が多いです。
いま見られるカメラ 4台
4台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
提供元は見ごろの時期を書いていないので、ここで決めることはしません。蒸気が涼しい日に見えること、レーニアの山頂が出る日が限られること、1分ごとの更新と霧の多さは、いずれもカメラの説明に書いてあることです。
アメリカ太平洋岸と日本の時差は、夏時間の期間が16時間、冬時間の期間が17時間です。向こうが遅れています。実際に測ると、夏時間なら日本時間の午前3時、冬時間なら午前4時が、太平洋岸の午前11時にあたります(2026-09-04 に確認)。
4台のうち山を見る3台は昼の光がないと形が出ません。日本で見るなら明け方です。いっぽうレッドウッドは霧そのものが見どころなので、白くて何も見えない日を外れとみなす必要はありません。
見えないときは
4台ともアメリカのページにも出ています。ラッセンとレーニアは火山、森と峰は自然、レッドウッドは海と世界遺産にもあります。
同じレッドウッドの森を別の配信で見るならアメリカの広い眺め、ほかの公園は海外の国立公園です。日本の火山の蒸気は箱根山 大涌谷で見られます。
火山のカメラが何を見ているのかは火山のライブカメラは何を見ているか、時差の読み方はいま明るいカメラを選ぶにあります。
この太平洋岸の森と火山がある地域
このページのカメラを公開している機関
- アメリカ国立公園局(米国政府著作物) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。