火山
ハワイ島の火山のライブカメラ 3台
キラウエアのハレマウマウ火口を24時間映す動画と、マウナロア、そして国立公園の3台。日本からは時差19時間なので、日本の午前中がハワイの昼にあたります。
何が見えるか
ハワイ島には性格の違うカメラが3台あります。
キラウエア ハレマウマウ火口はアメリカ地質調査所(USGS)が公開している動画で、火口の中を24時間映し続けています。活動しているときは溶岩が赤く光る様子が直接見え、このサイトで最も動きのあるカメラです。活動が止まっているときは、ただの黒い窪地が写ります。
マウナロア山も USGS のカメラです。傾斜がゆるやかで巨大な楯状火山で、2022年に約38年ぶりの噴火が起きました。
ハワイ火山国立公園は国立公園局のカメラで、監視ではなく公園の風景として火山を映しています。この公園は世界遺産にも登録されています。
いま見られるカメラ 3台
動画 1台・静止画 2台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
-
見本 2025年12月
キラウエア火山 ハレマウマウ火口
ハワイ島 · 火山
キラウエア火山の噴火を、ハレマウマウ火口に向けたアメリカ地質調査所のカメラが映す。2024年12月から続く噴火で、数日から数週間おきに溶岩噴泉が上がる。噴いていない間はくすぶる火口。カルデラの北西縁から狙っていて、向きと倍率は活動に合わせて職員が変える。
-
見本 2026年8月
-
見本 2026年8月
いつ見るか
時差に注意してください。ハワイは日本より19時間遅いので、日本時間の正午はハワイの前日17時です。静止画のカメラを明るいうちに見たいなら、日本時間の午前1時から午後1時ごろに開くことになります。つまり日本の朝がちょうどハワイの昼です。
ただしキラウエアの火口カメラは夜のほうがいいです。溶岩の赤は暗いほどはっきり写るので、ハワイが夜になる日本時間の午後2時から翌午前1時ごろが狙い目になります。動画なので更新を待つ必要もありません。
ハワイ島は熱帯で季節による変化が小さく、見どころを決めるのは季節ではなく火山活動そのものです。
見えないときは
3台のうち動画はキラウエアの火口カメラだけで、残る2台は静止画です。マウナロアとハワイ火山国立公園は、活動が静かなときはほとんど動きのない画になります。日本から開いていちばん確実に何かが起きているのは、24時間映り続けている火口カメラのほうです。
時差19時間は、開く時刻の見当がいちばんつきにくい部類です。海外のカメラを明るい時間に合わせる考え方はいま明るいカメラを選ぶ — 時差の読み方にまとめてあります。
アメリカのカメラ全体はアメリカのページに、公園局のカメラは海外の国立公園にまとめてあります。世界遺産の火山を映すカメラとしては、ほかにニュージーランドのトンガリロ国立公園があります。
このハワイ島の火山がある地域
このページのカメラを公開している機関
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。