火山
浅間山のライブカメラ 2台
群馬と長野の県境にそびえる活火山。気象庁の監視カメラと、環境省が嬬恋村から映す風景カメラの2台。なだらかな裾野と山頂の噴気を、別々の距離から見られます。
何が見えるか
浅間山は関東の内陸にある活火山で、いまも山頂から噴気が上がっています。1783年の天明の大噴火で流れ出た溶岩が、いまも北麓に鬼押出しとして残っています。
気象庁カメラは火口の監視が目的なので、山体に寄った画角です。嬬恋村からみた浅間山は環境省の風景カメラで、少し離れたところからなだらかな裾野ごと入れた構図になっています。山の形を見たいなら後者、噴気の有無を確かめたいなら前者です。
浅間山の噴気は、桜島のように勢いよく吹き上がるものではなく、山頂付近からゆるく立ちのぼる薄い煙であることが多いです。気温の低い朝は白く見えやすく、日中は空に溶けて見分けにくくなります。
いま見られるカメラ 2台
2台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
冬の朝がいちばん確実です。浅間山は冬でも積雪がそれほど多くない山ですが、山肌に雪が筋状に残るので、地形の起伏が読み取りやすくなります。空気も乾いていて、遠くからでも輪郭がはっきりします。
噴気を見たいなら気温が低い時間帯、つまり夜明け前後です。同じ量の水蒸気でも、気温が低いほど白く凝結して見えます。日が高くなると薄れて見えなくなります。
夏の午後は雷雲が発生しやすく、山が丸ごと雲に隠れることがあります。秋の10月中旬から下旬は、裾野の落葉樹が色づいて画面全体の色が変わります。
この浅間山がある地域
このページのカメラを公開している機関
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。
ほかのカメラも探すならカメラ一覧へ。
形式・地域・ジャンル・提供元の4つで162台を絞り込めます。