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火山

草津白根山のライブカメラ 2台|湯釜・万座 空吹

強い酸性の火口湖・湯釜を抱える山を2台で。気象庁のカメラが山体を、環境省のカメラが中腹の万座・空吹で噴気の上がる斜面を映しています。2018年に本白根山の側で突然の噴火があり、それ以来この山は見張りの目が増えました。

何が見えるか

湯釜は世界でも有数の強い酸性の湖です。水は乳白色がかった緑色をしていて、まわりに草木がありません。気象庁のカメラはこの火口を含む山体に向いています。

もう1台の万座・空吹は、草津白根の中腹にある一角です。山肌から絶えず噴気が上がっていて、白い蒸気と黄色がかった地面が斜面いっぱいに広がります。硫黄のにおいまで想像できるような荒々しい場所です。

2018年1月の噴火は、それまで警戒されていた湯釜ではなく、南に離れた本白根山の側で起きました。スキー場のすぐ近くだったこともあり、「活動している場所が動く」ということを示した噴火として知られています。

この山では火山ガス、とくに硫化水素による立入規制がたびたび出ます。画面が穏やかに見えても、現地に近づけるかどうかは別の話です。

いま見られるカメラ 2台

2台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

が見どころです。雪が積もると、噴気の出ている場所だけ雪が解けて地面が出るので、どこから熱が来ているかが画面の上でそのまま分かります。空吹の斜面は、白い雪と白い蒸気と黄色い地面が入り混じって、この時期がいちばん複雑に見えます。

噴気は気温が低い日ほど白く濃く写ります。夏に薄く見えるのは量が減ったからではありません。

標高が高く、天気が変わりやすい場所です。午後は雲に入って何も見えなくなる日が多いので、に開くほうが確実です。

更新は気象庁が2分ごと、環境省が1時間ごとです。雲の切れ目を待つなら気象庁のカメラを使ってください。

この草津白根山がある地域

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