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石川のライブカメラ 5台

兼六園と金沢城公園の4台を石川県が24時間流していて、県境の白山には気象庁の火山カメラが1台。金沢の庭園と城跡を、雪吊りから桜、紅葉まで同じ画角のまま追えます。

何が見えるか

5台のうち4台は石川県 土木部公園緑地課の配信です。兼六園は日本三名園に数えられる大名庭園を園内から見渡す1台。残る3台は金沢城公園で、藩主の内庭を復元した玉泉院丸庭園、白い鉛瓦の櫓と長屋が横一列に並ぶ三の丸広場、そして加賀藩の政庁だった二の丸御殿を建て直している工事現場です。工事のカメラは、素屋根に覆われた中で柱が立ち屋根が架かっていく途中が映るので、5台のなかでいちばん日ごとに絵が変わります。

4台とも同じチャンネルから同時に流れているため、当サイトでは埋め込まず、配信ページへ案内するだけにしています。県のサイトポリシーが写真の無断複製を禁じているので、見本画像も置いていません。押した先で、県の配信がそのまま開きます。

もう1台は気象庁の白山です。石川と岐阜の県境にある常時観測火山で、噴火の記録は江戸時代までさかのぼります。いまは静かな状態が続いていて、こちらは2分ごとに1枚ずつ入れ替わる静止画です。

石川のカメラ 5台

動画 4台・静止画 1台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

金沢の4台は、季節で同じ画角の中身が入れ替わります。兼六園の雪吊りは例年11月に始まり、3月の中ごろに外されます。松に円錐を描く縄が見えるのはそのあいだだけです。そのあと春の桜、初夏の緑、秋の紅葉と続きます。三の丸広場は人の入りがそのまま映るので、催しのある日と、朝いちばんの誰もいない広場とで別の場所のように見えます。

4台とも24時間の配信ですが、庭園と城跡は夜になると照明の当たっているところしか見えません。石垣や櫓の形を見たいなら日中に開いてください。

白山は冬のあいだ雪で白くなり、春の来るのが遅い山です。静止画なので夜はほぼ真っ暗になります。山の輪郭を見るなら、雲の湧く前の午前中が確実です。

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