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ジャンル

動物のライブカメラ 12台

ツル、ハクチョウ、タンチョウ、ヤマネコ。生きものを映すカメラは、季節を外すと何も写りません。逆に、合っていれば画面が埋まります。

何が見えるか

このジャンルだけは、いつ見るかで結果が変わりすぎます。渡り鳥のカメラは、鳥がいない季節には空の田んぼか、凍った湖面しか写りません。同じカメラが、季節が合えば数千羽で埋まります。ここに載せているカメラは、その差が最も大きいものです。

多くは環境省や自治体が、ラムサール条約に登録された湿地——国際的に守ることを決めた水鳥の生息地——に置いたものです。人が近づくと鳥が逃げてしまう場所なので、カメラは遠くから、望遠で狙っています。

鳥以外もあります。対馬にしかいないツシマヤマネコを飼育下で映すカメラや、海中に沈めて魚をそのまま映すカメラ。動物園や水族館のものは、飼育のための時間割があるので、公開時間の外だと映像が止まります。

いま見られるカメラ 12台

動画 2台・静止画 10台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

ツルとハクチョウは、10月から3月。ここを外すと、まず何も写りません。鹿児島の出水平野には1万羽を超えるナベヅルとマナヅルが越冬し、12月から1月がいちばん多くなります。北日本のハクチョウも同じ時期で、湖が凍る前と解けたあとに集まります。

タンチョウだけは通年います。釧路湿原のタンチョウは渡らないので、夏でも見られます。ただし雪の上で舞う有名な光景は、給餌場に集まる冬——1月から2月の朝に限られます。

時間帯は早朝と夕方。鳥は日の出とともにねぐらを出て、日没前に戻ります。その出入りの時間帯がいちばん数が多く、動きもあります。日中は散らばって採餌しているので、画面には数羽しか入りません。

山や湖から探す

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