火山
有珠山のライブカメラ 1台|洞爺湖ごしに
有珠山を、気象庁のカメラが2分ごとに映しています。洞爺湖の東岸から湖ごしに見ているので、山体が端から端まで一枚に入ります。
何が見えるか
有珠山は、1910年以降だけで四度噴火している山です。しかも噴火のたびに新しい丘や火口をつくってきました。昭和新山もそのひとつで、畑だった場所が数年のあいだに山になったものです。2000年の噴火では、洞爺湖温泉の街から人が避難しました。
カメラは洞爺湖の東岸から、湖ごしに山体を見ています。間に湖があるぶん手前に遮るものがなく、山の端から端までが一枚に収まります。山頂のこぶにはアンテナが立っていて、画面のなかで位置の目印になります。手前は暗い木立です。
焼き込みの文字は「有珠山(東湖畔)」です。気象庁のカメラは火山名と観測点名をこの形で並べるので、かっこの中は写っている山ではなく、カメラが置かれている場所です。ここでは湖の東の岸を指します。
このカメラは気象庁のもので、2分ごとに絵が入れ替わります。
いま見られるカメラ 1台
1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
冬がいちばんの見どころです。雪が乗ると、噴火のたびに増えた丘の重なりが影で分かれて見えます。
湖ごしの山は、朝の風のない時間帯が向いています。湖面が鏡になる日があり、山が上下に二重に写ります。風が出ると水面が崩れて、ただの灰色になります。
北海道は日が短く、12月なら15時台にはもう暗くなります。本州の感覚より1時間ほど早く開くつもりでいてください。
噴気の見え方は気温で変わります。寒い日ほど蒸気が白く濃く写り、夏は同じ量が出ていても薄くしか見えません。
見えないときは
まわりの4台は支笏洞爺にまとめてあります。近い山は樽前山、同じなりたちの湖は火山がつくった湖です。
気象庁のカメラ全部は気象庁が見張る火山、同じ道のカメラは北海道にあります。
火山のカメラ全部は火山、読みものは火山カメラは何を見ているのかです。
この有珠山がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 気象庁 監視カメラ画像(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。