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火山

九重山と鶴見岳のライブカメラ 2台|九重連山・伽藍岳・別府

大分の温泉を地下から支えている2つの火山を2台で。九州本土の最高峰を含む九重連山と、別府の街の背後に立つ鶴見岳・伽藍岳です。どちらも山そのものより、山が出している熱のほうが人の暮らしに近い山です。

何が見えるか

九重山は一つの山ではなく、いくつもの峰が集まった連山です。そのなかの中岳が九州本土でいちばん高い山になります。山腹には噴気を上げている場所があり、地熱を利用した発電も行われている一帯です。

鶴見岳と伽藍岳は別府のすぐ後ろに立っています。別府温泉群のあの湯量は、この山の熱が地下にあることの結果です。伽藍岳の中腹には塚原温泉があり、火口の跡がいまも噴気を上げ、強い酸性の湯が湧いています。

2台とも気象庁が噴火を見張るために置いたカメラで、2分ごとに更新されます。景色を見せるためのものではないぶん、山頂が一日じゅう写り続けるという利点があります。

この2つの山から流れ出した水は、大分の川のカメラが映している川へ入っていきます。

いま見られるカメラ 2台

2台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

春先、5月から6月の九重はミヤマキリシマの季節です。山肌がピンクがかって見える時期があり、遠景のカメラでも色の違いとして出ます。

は霧氷が付きます。九重は九州にありながら本格的に雪が積もる山で、同じ日に別府の街が雨でも、山の上だけ白いということが起こります。鶴見岳のカメラと九重のカメラを続けて開くと、その差が見えます。

噴気は気温が低い日ほど白く濃く写ります。夏に薄く見えるのは量が減ったからではありません。

時間帯は朝を勧めます。大分の山は午後に雲が湧きやすく、昼過ぎには山頂が隠れる日が多いです。

この九重山と鶴見岳がある地域

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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