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火山

陽明山のライブカメラ 6台⁠|台北のすぐ上

台北の市街のすぐ上にある国立公園に6台。いまも蒸気を上げる噴気孔、溶岩台地に開けた草原、盆地をひとまとめに見おろす高台がそろっている。

何が見えるか

陽明山は首都の真上にある火山です。6台とも同じ国立公園のなかにありますが、見ているものはかなり違います。

小油坑の噴気地帯は、岩の割れ目から白い噴気が音を立てて噴き出しているところです。硫黄が黄色く結晶していて、ここが七星山への登山口にもなっています。七星山は台北市でいちばん高い1,120mの休火山で、斜面の噴気孔からいまも蒸気が上がります。この2台が「首都のすぐ横で火山が生きている」ことを見せる組み合わせです。

擎天崗の草原は溶岩台地の上に開けた草原で、日本統治期の牧場の名残です。いまも半野生の水牛が草を食んでいます。擎天崗 360度全景は同じ草原を4Kの全景で映すカメラで、霧が谷から上がってきて草原を飲みこむ様子まで分かります。草原は2台で見比べられるようになっています。

陽明書屋からみた台北盆地は、山の中腹の高台から盆地をひとまとめに見下ろします。日が落ちると盆地の底に市街の灯りが広がります。大屯自然公園は大屯山のふもとの池を中心にした公園で、蝶の多さでも知られています。

いま見られるカメラ 6台

6台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

配信元は見ごろの時期を出していません。ここで新しく決めることもしません。ただカメラの説明にある通り、七星山は冬に一面のススキにおおわれ、大屯自然公園は初夏に水面にスイレンが開きます。

台湾は日本より1時間おそいだけです。台湾の12時が日本の13時、台湾の朝6時が日本の7時、台湾の夕方18時が日本の19時にあたります。夏時間はありません。

つまり日本にいる人がいちばん楽に見られる海外のカメラです。日本で明るい時間はほぼそのまま台湾でも明るい、と考えてかまいません。霧の出やすい山なので、白くなっていたら少し時間をおいて開き直すのがいいです。

見えないときは

6台とも台湾のページにも並んでいます。火山のカメラは火山、地形のカメラは自然にまとめてあります。

同じように噴気が見える場所として箱根山 大涌谷があります。海外の国立公園は海外の国立公園に、火山の読み方は火山カメラの見方にあります。

開く時間の決め方はいま明るいのはどのカメラかで説明しています。

この陽明山がある地域

このページのカメラを公開している機関

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