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ハクチョウの越冬地のライブカメラ 6台|クッチャロ湖・伊豆沼・中海

シベリアから渡ってくる水鳥の越冬地を、北海道から鳥取まで6台で。環境省が1時間ごとの静止画で公開しているもので、半分以上がラムサール条約に登録された湿地です。季節を外すと何も写りませんが、合っていれば水面が鳥で埋まります。

何が見えるか

ここに並ぶ6か所は、コハクチョウやオオハクチョウ、マガン、カモ類が冬を過ごす場所です。どの鳥も夏はシベリアで繁殖し、寒くなると日本へ下りてきます。だからこのページは、季節を選んで開かないと意味がありません。夏に開けば、ただの静かな水面が写っているだけです。

6か所は南北に大きく離れています。北からクッチャロ湖(北海道・オホーツク海に近い汽水湖)、小湊海岸(青森・陸奥湾の遠浅の海岸)、伊豆沼(宮城・浅い沼)、琵琶湖の北岸(滋賀)、三方湖(福井・三方五湖のひとつ)、米子水鳥公園(鳥取・中海に面した干拓地の湿地)。

渡りは北から順に進むので、同じ日に6台を北から開くと、鳥がどこまで下りてきたかが分かります。クッチャロ湖に群れがいて米子がまだ空、という時期が秋にあります。

性格が違うのはクッチャロ湖です。ここは越冬地というより渡りの中継地で、春と秋に数が大きく動き、真冬はむしろ少なくなります。湖が凍ることもあります。

伊豆沼はマガンのねぐらで、明け方に群れが一斉に飛び立つことで知られています。

いま見られるカメラ 6台

6台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

11月から2月が本番です。10月下旬から数が増えはじめ、3月には北へ帰っていきます。この時期以外に開いても、水面しか写りません。

時間帯は朝と夕方です。鳥は昼のあいだ周辺の田んぼへ餌を採りに出てしまうので、水面がいちばん混むのは、飛び立つ前の早朝と、戻ってくる夕方になります。昼に開いて「いない」と思っても、それは季節が外れているとは限りません。

ただし更新は1時間ごとです。開き直しても絵が変わらないことがあり、飛び立つ瞬間をたまたま捉えるのは難しいと考えてください。群れがいるかどうかを確かめるための使い方が向いています。

広い水面の一点を映しているので、画面のどこに鳥がいるか探すつもりで開いてください。小さく写るので、ぱっと見では空の水面と区別がつかないことがあります。

春のクッチャロ湖だけは例外で、3月から4月にかけて北へ帰る途中の群れが立ち寄るため、他が空になってからもう一度混みます。

このハクチョウの越冬地がある地域

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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