火山
雲仙岳のライブカメラ 1台
島原半島の中央にそびえる火山。平成の噴火でできた溶岩ドームが、いまも山頂に残っています。気象庁が2分ごとに更新する監視カメラです。
何が見えるか
雲仙岳は長崎県の島原半島にある火山群の総称です。1990年から1995年にかけての噴火では火砕流が繰り返し発生し、山頂に新しくできた溶岩ドームは平成新山と名付けられ、いまではこの山系の最高地点になっています。
カメラに写るのは、その平成新山を含む山体です。溶岩ドームは草木に覆われず、いまも岩がむき出しの灰色をしていて、周囲の緑の斜面とはっきり区別がつきます。山のかたちそのものが噴火の記録になっているのがこの山の特徴です。
ドームからはいまも高温の噴気が上がることがあります。気象庁の常時観測火山のひとつとして、監視が続いています。
いま見られるカメラ 1台
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いつ見るか
島原半島は海に囲まれているので、湿った空気が山にぶつかって雲を作りやすい土地です。梅雨時の6月から7月は見えない日が多くなります。秋から冬にかけてのほうが空気が乾いて安定します。
時間帯は朝から午前中。海から吹き上がる風で午後は霧が出やすくなります。
春はミヤマキリシマが斜面を染めます。5月下旬から6月上旬にかけて、山肌にピンクの帯が入るのが遠目にもわかることがあります。
この雲仙岳がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 気象庁 監視カメラ画像(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。
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