自然観測所

← カメラ一覧へ

大分の川のライブカメラ 3台|大分川・大野川・番匠川

大分県の3つの川を国土交通省のライブ配信で。別府湾へ注ぐ大分川と大野川、豊後水道へ出る番匠川です。同じ県のなかで、源が阿蘇の外輪山にある川と、由布の山から来る川と、リアス海岸へ短く下る川が並んでいます。

何が見えるか

大分川大野川はどちらも別府湾に注ぎますが、水の出どころが違います。大分川は由布院の盆地のあたりから、大野川は阿蘇外輪山の東側から流れてきます。上流の地形が違うぶん、同じ雨でも増え方が揃いません。2台を並べて開くと、そのずれが見えます。

番匠川は佐伯へ下る川です。河口の先はリアス海岸で、山がそのまま海に落ちている地形です。流域が短く谷が深いので、雨が降ってから水位が上がるまでが速い川になります。

大分は温泉の県ですが、それは火山の熱が地下に近いということでもあります。このページの川の上流には、鶴見岳・伽藍岳と九重山のカメラがある一帯が広がっています。同じ日に開くと、山に雲がかかった何時間かあとに川の水位が動く、という順番が見えることがあります。

3台とも巡回式の動画配信です。1本の配信が川沿いの複数の地点を順に切り替えるので、見たい場所が出るまで少し待つことがあります。

いま見られるカメラ 3台

動画 3台・静止画 0台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

梅雨末期と台風のときがいちばん使えます。大分は九州の東側にあたり、台風が九州を縦断するときも、四国側を通るときも雨が降ります。番匠川のような短い川は、降り始めから数時間で水位が動きます。

荒れている日ほど画面は暗く、雨でレンズが滲みます。避難の判断は自治体の情報で行ってください。

穏やかな日は、上流と下流で水の色が違うのが分かります。大野川は阿蘇の側から来るぶん、雨のあとに濁りが長く残ることがあります。

冬は九州でも内陸の上流部に雪が積もる日があり、水量がいったん減ってから、暖かい日にまとめて増えることがあります。

この大分の川がある地域

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

ほかのカメラも探すならカメラ一覧へ。 形式・地域・ジャンル・提供元の4つで172台を絞り込めます。
広告
広告枠(未設定)