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南アフリカのライブカメラ 9台

explore.org の Africam が公開している9台。クルーガー周辺の水場、国境の砂の森、ケープペンギンの営巣地、コフラミンゴの繁殖地。日本との時差は7時間で、日本の夕方が現地の昼です。

何が見えるか

9台すべてが explore.org の Africam の枠にあるライブ動画です。南アフリカのカメラは、景色ではなく水と動物の関係を映すために置かれているものが多く、画面の真ん中に水があるかどうかで性格が分かれます。

水のあるカメラが3台ンコロ・ブッシュロッジの水場はクルーガー国立公園と柵のない境界を50kmにわたって共有する保護区にあり、ゾウやライオンをふくむ大型獣が公園との境目を意識せずに行き来します。タウの水場はボツワナとの国境近く、国内で4番目に大きいマディクエ動物保護区で、ゾウ・キリン・ライオン・シマウマ・チーターが同じ水を使い、水の中にはナイルワニが居ついています。オリファンツ川は枯れない川なので水量が季節で大きく変わり、ワニとカバは日常的に、ゾウとキリンは水を飲みに来ます。

鳥が3台で、性格はまったく違います。ストーニーポイントのケープペンギンは陸に上がって繁殖する絶滅危惧種の保護区で、岩と低い茂みのあいだに巣が点在し、海から戻った個体が列を作って歩きます。キンバリーのコフラミンゴは世界的に重要な鳥類生息地に指定された繁殖地で、カメラを置いてはじめて取れるようになった数のデータが保護に使われています。クロワシの巣はセラティ動物保護区の断崖にあるつがいの巣を近くから映すもので、ヒナがいない時期は空の巣と岩壁だけになります。

残る3台。テンベ・エレファントパークはモザンビークとの国境にある砂の森と湿地で、アフリカでもっとも大きなゾウがいる場所として知られ、340種を超える鳥とスニという小さなレイヨウも同じ森にいます。HESCのサイ保護施設は密猟で傷ついたり親を失ったシロサイを野に戻すための屋外囲いです。リスボン滝だけが動物のカメラではなく、落差94mでムプマランガ州でいちばん高い滝です。

配信元が画像の複製を禁じているので、このサイトには見本画像を1枚も置いていません。カードには空の絵が描かれています。

南アフリカのカメラ 9台

9台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

時差は7時間です。南アフリカは日本より7時間おそく、夏時間もありません。現地の正午は日本時間の夜19時、現地の朝6時は日本時間の昼13時にあたります。つまり日本の昼過ぎから夜にかけてが、現地の明るい時間です。日本の朝に開くと、多くが夜のままです。

ただしンコロ・ブッシュロッジの水場は暗くなると赤外線に切り替わるので、現地の夜でも映ります。夜行性の動物が動く時間なので、日本の朝に開いてもこの1台だけは見るものがあります。

季節は日本と逆に進みます。日本が真夏の8月は南アフリカの冬です。配信元はこの9台について見ごろの季節を出していないので、このサイトでも季節の指定はしていません。水場のカメラは乾いた時期のほうが動物が集まりますが、それがいつなのかは配信元が書いていないため、ここで決めることはしません。

オリファンツ川だけは水量そのものが見どころで、同じ画角が水の多い日と少ない日でまるで違う絵になります。

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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