動物
出水平野のツルのライブカメラ 1台
世界最大のツルの越冬地。冬になると1万羽を超えるナベヅルとマナヅルがこの平野に集まります。環境省のカメラが1時間ごとに更新しています。
何が見えるか
鹿児島県出水市の平野は、ナベヅルとマナヅルの越冬地として世界最大です。多い年には1万羽を超え、ナベヅルにいたっては世界の生息数の大半がここで冬を越すといわれています。
カメラが映しているのは冬の休耕田です。ツルがいる時期は、画面いっぱいに黒っぽい鳥が点々と散らばります。ナベヅルは体が灰黒色で首が白く、マナヅルは体が灰色で顔の周りが赤い——といっても、カメラの距離では見分けるのは難しく、数の多さそのものが見どころです。
一か所にこれだけ集中することは、感染症が起きたときに種全体が危うくなるという意味でもあり、分散のための取り組みが続けられています。
いま見られるカメラ 1台
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いつ見るか
完全に季節が決まっているカメラです。
ツルは10月中旬ごろに渡ってきて、11月から2月にかけて数が最も多くなり、3月ごろには北へ帰っていきます。4月から9月に開いても、そこにあるのはただの田んぼです。
時間帯は朝と夕方。ツルは日中に周辺の田で餌をとり、夕方にねぐらへ戻る習性があるので、群れがまとまって見えるのは日の出前後と日没前後です。飛び立つ瞬間や降りる瞬間は、1時間ごとの更新ではまず写りませんが、朝と夕で鳥の数がはっきり違うのはわかります。
この出水平野のツルがある地域
このページのカメラを公開している機関
- 環境省 インターネット自然研究所(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。
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