火山
岩木山のライブカメラ 1台|津軽の独立峰
岩木山を、気象庁のカメラが2分ごとに映しています。津軽平野にひとつだけ立つ山なので、背後に何も重ならず、輪郭がまるごと画面に入ります。
何が見えるか
岩木山は津軽平野にひとつだけ立つ独立峰です。背後に他の山がないぶん、輪郭がまるごと画面に入ります。山が連なっている場所のカメラでは、こうはいきません。
形は裾野が左右に長く伸びたなだらかなもので、頂上のあたりだけが二つ三つのこぶに分かれています。りんご畑の向こうに立つ姿がよく知られていますが、このカメラは畑ではなく山そのものを正面から見ています。
焼き込みの文字は「岩木山(百沢東)」です。気象庁のカメラは火山名と観測点名をこの形で並べるので、かっこの中は写っている山ではなく、カメラが置かれている場所です。
このカメラは気象庁のもので、噴火を見張るために置かれています。2分ごとに絵が入れ替わります。
いま見られるカメラ 1台
1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
10月がいちばん差の出る月です。紅葉は高いところから下りてくるので、同じ日でも山頂の側と裾野とで色が違います。
時間帯は朝を勧めます。東北の山は午後に雲が湧きやすく、昼過ぎには山頂が隠れる日が多いためです。この山は平野に単独で立っているので、雲がなければ遠くからでも形がはっきり出ます。
冬は日照時間が短く、12月なら16時前には暗くなります。雪が乗ると、こぶの数と裾野の広がりがかえって見分けやすくなります。
噴気の見え方は気温で変わります。寒い日ほど蒸気が白く濃く写り、夏は同じ量が出ていても薄くしか見えません。
見えないときは
同じ地方の8台は東北の火山にまとめてあります。近い山は八甲田山、秋のはじめの雪は初冠雪です。
気象庁のカメラ全部は気象庁が見張る火山、同じ県のカメラは青森にあります。
火山のカメラ全部は火山、読みものは火山カメラは何を見ているのかです。
この岩木山がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 気象庁 監視カメラ画像(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。