川
大和川のライブカメラ 1台
奈良盆地の水を集めて生駒山地を横切り、大阪湾へ抜ける川を、国土交通省のライブ配信で見ます。市街地の中を流れる区間が長い川です。
何が見えるか
大和川は奈良盆地の水の出口です。佐保川をはじめ盆地じゅうの川が集まり、生駒山地と金剛山地のあいだの狭い谷を通って大阪平野へ抜けます。この配信には佐保川など支流の地点も含まれています。
いまの西向きの流れは人が付け替えたものです。もとの大和川は大阪平野を北へ流れて淀川と合流していましたが、たびたび水があふれたため、宝永元年(1704年)に流れを西へ変える工事が行われました。いま画面に映っている河道は、そのときにできたものです。
そのため下流はまっすぐで、両岸に街が迫っています。自然の川が曲がりながら流れるのとは違う、直線的な画になります。
いま見られるカメラ 1台
動画 1台・静止画 0台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
ふだんの日は昼が見やすい川です。市街地の中なので、堤防の上を人や自転車が通り、橋を電車が渡っていきます。川そのものより、周りが動きます。
水量が増えるのは梅雨と台風の時期です。盆地の水が一か所に集まってから狭い谷を通るので、上流の雨が下流に届くまでの時間が読みやすい川でもあります。ただし避難の判断は自治体の情報で行ってください。
巡回式の配信で、地点が順に切り替わります。試験配信のため、予告なく止まることがあります。
見えないときは
付け替えの前、大和川の水は淀川へ流れ込んでいました。淀川のページとあわせて見ると、大阪平野の水がどこへ抜けていくかが分かります。
同じ近畿では紀の川・熊野川と由良川、少し西へ行くと兵庫の川があります。
この大和川がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 国土交通省 河川ライブ配信(政府標準利用規約2.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。
