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ブルックス滝のヒグマとベニザケのライブカメラ 5台⁠|カトマイ国立公園

アラスカのカトマイ国立公園に4台と、公園のすぐ外の川に1台。滝を跳ねてのぼるベニザケと、いい漁場を奪い合うヒグマを、上流から下流まで追えます。

何が見えるか

アラスカのブルックス川に、このサイトは5台のカメラを並べています。1本の川を滝から河口の方向へ順にたどるようにしてあるので、上から順に開くとサケの遡上と熊の位置関係がわかります。

ブルックス滝のヒグマが、いちばん有名な画角です。滝を跳ねてのぼるベニザケを、滝の上で待ちかまえる熊が捕ります。大きくて漁のうまい個体は一日に30匹以上、120ポンドを超えるサケを食べます。配信元はベニザケがのぼる6月下旬から7月に熊がいちばん集まると案内しています。ハクトウワシやカモメ、まれにオオカミも同じ川に来ます。

ブルックス滝の下の瀬(リフルズ)は、滝から100ヤードほど下流の浅瀬です。母熊と遊びざかりの子熊、それに間合いをはかる若い熊がよく通る場所で、遊んだり漁をしたり食べたりする姿が近くで見えます。9月になるとこの瀬は産卵するサケで埋まります。

ブルックス川の下流は、川がナクネク湖に流れこむあたりを見おろします。初夏は、滝の混雑を避けた母熊と子熊が好んで来る場所になります。9月から10月はサケが産卵して死んでいく時期で、冬ごもりの前に食べておきたい熊にとって大事な漁場に変わります。

river watchは川の出口近くで、下流北向きと下流東向きの2つの画角を切り替えながら映します。のぼってくるサケと、それを狙う熊の両方を追えます。なお下流のカメラの音は録音を繰り返し流したもので、生の音はプライバシーのため止めてあります。

ナクネク川は公園のすぐ外、キングサーモンの町を流れる川です。全長35マイルでブリストル湾に注ぎ、地球でもっともサケを生む流域のひとつです。春、氷が割れたあとは小魚を追うシロイルカや、渡ってくるハクチョウ・ガン・カモが見えます。一年を通して日の出と日の入りが美しい川です。

いま見られるカメラ 5台

5台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

台によって見ごろが違います。同じ川でも、サケがどこにいるかで熊の集まる場所が動くからです。

滝の正面は6月下旬から7月。ベニザケが滝を跳ねる時期です。下の瀬(リフルズ)は9月で、産卵するサケが瀬を埋めます。下流は9月から10月、産卵を終えたサケが死んでいく時期です。river watch とナクネク川には、配信元が時期を出していません。

時差は17時間(夏時間のとき)。現地の朝8時が日本の翌日1時、現地の正午が日本の翌日5時、現地の夕方18時が日本の翌日11時です。つまり日本の深夜から午前が、アラスカの日中にあたります。日本の夕方に開くと、現地はまだ前日の夜です。

6月下旬から7月のアラスカは日がとても長く、現地の夜10時でも明るいことがあります。その分、日本時間の昼すぎまで写り続けます。9月に入ると日が短くなり、写る幅もせばまります。

見えないときは

同じアラスカで熊とサケを映すカメラは、アナン川のクロクマにもう4台あります。こちらはヒグマではなくクロクマで、最盛期も7月から8月と少しずれています。並べて見ると、種類と川の作りで漁のしかたが違うことがわかります。

5台はすべてアメリカのページに並びます。アメリカの国立公園のカメラの見どころはアメリカの国立公園カメラの見どころにまとめました。川のカメラは河川、生きもののカメラは動物にもまとまっています。

日本の川で魚の遡上を待つカメラなら生きものを待つ場所が近い見え方です。開く時刻の決め方はいま明るいカメラを選ぶ — 時差の読み方にあります。

このブルックス滝のヒグマとベニザケがある地域

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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