火山
大雪山 旭岳のライブカメラ 1台
北海道の最高峰で、日本でいちばん早く紅葉が始まる山。中腹の噴気孔から蒸気が上がります。気象庁が2分ごとに更新する監視カメラです。
何が見えるか
旭岳は標高2291mの北海道最高峰で、大雪山という山群の主峰です。アイヌの言葉で大雪山系は「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼ばれてきました。
活火山で、山腹の地獄谷と呼ばれる一帯からはいまも噴気が上がっています。カメラに写る白い筋がそれです。山頂へ向かうロープウェイの終点、姿見の池のあたりからよく見える場所です。
なお、環境省も旭岳のカメラを持っていますが、映像の権利が第三者にあるため、このサイトには載せていません。ここに出しているのは気象庁の1台だけです。
いま見られるカメラ 1台
1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
大雪山は日本でいちばん早く紅葉が始まる場所として知られています。早い年は9月中旬には色づき、本州がまだ夏の残り香のうちに山肌が赤や黄に変わります。そのぶん期間は短く、9月末には終わってしまうこともあります。
初雪も早く、9月下旬から10月上旬に山頂が白くなります。紅葉と初冠雪が同時に画面に入る数日間があり、これがいちばんの見どころです。
冬は日照時間が短く、12月なら15時台にはもう暗くなります。北海道の朝を狙うなら本州より1時間ほど早く開くつもりで。噴気は気温が低い冬の朝がもっともよく見えます。
見えないときは
旭岳は大雪山系の高い山で、雲がかかっている時間が長い場所です。冬は日の出ている時間そのものが短く、写っている時間帯が限られます。夜は真っ暗になります。
北海道には15台あります。同じ大雪山系の南にある十勝岳、南西の支笏洞爺の4台、東の阿寒摩周の3台を並べて開くと、道内のどこが晴れているかがすぐ分かります。全部は北海道のページにあります。
この大雪山 旭岳がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 気象庁 監視カメラ画像(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。