文化
阿里山の森林鉄道のライブカメラ 3台|1912年の登山鉄道
ヒノキの搬出のために1912年に開かれた登山鉄道に3台。急斜面をスイッチバックで登る車両、中間駅のある山あいの集落、そして雲海の上で日の出を待つ展望台。
何が見えるか
3台は1本の登山鉄道でつながっています。
阿里山森林鉄道は、ヒノキの搬出のために1912年に開かれた鉄道です。急な斜面をスイッチバックで登る車両が通ります。木を運ぶための線路が、そのまま人を運ぶ線路として残っている例です。
奮起湖はその鉄道の中間駅がある山あいの集落です。名前に湖と付いていますが湖はありません。三方を山に囲まれた地形を湖に見立てた名前です。地図で湖を探しても出てこないので、先に知っておくと迷いません。
阿里山 小笠原展望台は360度が開けた円形の展望台です。雲海の上から日の出を見るために作られていて、明け方に人が集まります。つまりこの1台は、人が集まる時刻がはっきり決まっている珍しいカメラです。
いま見られるカメラ 3台
3台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
配信元は見ごろの時期を出していません。ここで新しく決めることもしません。ただカメラの説明にある通り、小笠原展望台は明け方に人が集まります。
台湾は日本より1時間おそいだけです。台湾の朝6時が日本の7時、台湾の12時が日本の13時にあたります。夏時間はありません。
これは日の出のカメラにとって大きいことです。阿里山で日が出るころは日本でもだいたい同じころなので、日本で朝起きて開けば、そのまま阿里山の明け方に間に合います。アメリカやアフリカのカメラのように夜中に起きる必要はありません。
見えないときは
3台とも台湾のページにも並んでいます。鉄道や建物は世界遺産・文化財、地形のカメラは自然にまとめてあります。
同じ阿里山の茶畑は阿里山の茶畑と草原、谷を見おろす2台は太平雲梯と里佳にあります。もうひとつの森林鉄道は台湾北部の森林遊楽区です。
開く時間の決め方はいま明るいのはどのカメラかで説明しています。
この阿里山の森林鉄道がある地域
このページのカメラを公開している機関
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