火山
タラナキ山とラウル島のライブカメラ 2台|離れて立つ2つの火山
ニュージーランドの火山カメラのうち、トンガリロの山群から離れて立つ2台です。海沿いの平野にひとつだけそびえるタラナキ山と、本土から約1000km北の無人島ラウル島。
何が見えるか
タラナキ山は、北島の西側の平野から独立してそびえる円錐形の火山です。まわりに高い山がないので、平地からいきなり山が立ち上がって見えます。形が整っていることから、日本を舞台にした映画の撮影で富士山の代わりに使われたこともあります。
ただし山頂が雲に隠れていない時間帯は、そう多くありません。海から湿った風がまっすぐ当たる位置にあるため、山が自分で雲を作ってしまいます。きれいに全体が見えた日は、それだけで当たりです。
ラウル島は、本土から約1000km北のケルマデック諸島にある無人の火山島です。人が常駐していない場所なので、カメラは遠くから監視を続けるための目として置かれています。映っているのは景色というより、島がいまどうなっているかという情報です。
いま見られるカメラ 2台
2台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
ニュージーランドは日本より3〜4時間はやい時刻です(夏時間の有無で1時間動きます)。日本の朝はもう向こうの昼過ぎなので、日本の早朝に開くと、現地の午前から昼にあたります。
南半球なので季節が逆です。日本が夏のときタラナキ山は冬で、山頂に雪が乗ります。日本が冬のときは向こうの夏で、雪が減ります。
更新は2台とも10分ごとの静止画です。夜は暗くて何も写りません。
見えないときは
どちらも GeoNet というニュージーランドの地震・火山の監視の仕組みが公開しているカメラです。同じ出典のカメラはトンガリロ国立公園とファカアリ/ホワイト島にまとめてあります。
日本で「平野からひとつだけ立つ山」を見るなら富士山が近い見え方になります。
このタラナキ山とラウル島がある地域
このページのカメラを公開している機関
- GeoNet ニュージーランド(CC BY 3.0 NZ) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。