地域
徳島のライブカメラ 4台
国土交通省のライブ動画が4本、すべて那賀川水系です。上流のダムの直下から河口近くの橋まで、1本の川を4か所で同時に見られます。
何が見えるか
4本とも国土交通省 四国地方整備局の河川ライブ動画で、ほかの地方の配信と違って1か所を固定で映し続けます。巡回を待たずに、開いた瞬間からその地点が見られます。
4本は那賀川という1本の川を、上流から下流へ順に押さえています。いちばん上が長安口ダム 直下流で、ダムのすぐ下を映しています。次が加茂谷、那賀川が山あいを抜けて阿南の平野に出るあたりです。那賀川橋は河口に近い阿南市で川を渡る橋で、ここまで来ると川幅が広く、潮の満ち引きの影響も届きます。長生橋だけは本流ではなく、那賀川に合わさる桑野川に架かる橋です。
1本の川をこれだけの地点で同時に見られる県は、このサイトではほかにありません。上流で雨が降ったとき、その水が下流へ届くまでにどれくらいかかるかを、4つの画面を並べて確かめられます。本流より小さい桑野川の長生橋は、雨のあとの水位の上がり下がりが本流よりはっきり出ます。
徳島のカメラ 4台
4台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
那賀川の上流は、四国のなかでも雨の多い山あいです。水量がいちばん動くのは梅雨と台風の重なる6月から10月で、とくに台風が四国の南を通るときは、上流に一日で相当の雨が落ちます。
この時期に見るなら長安口ダム 直下流から開いてください。ダムが水を吐き始めると、それまで細かった流れが一気に変わります。そのあと加茂谷、那賀川橋と下流の画面に移っていくと、同じ水が下りていく順番が追えます。
ふだんの那賀川は水がきれいで、川底の石が見える区間があります。冬は水量が減り、中州や瀬が広く出ます。4本とも動画なので、夜は照明のあるところ以外はほとんど映りません。川の様子を見るなら日中に開いてください。
このページのカメラを公開している機関
- 国土交通省 河川ライブ配信(政府標準利用規約2.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。



