川
ダムと堰のライブカメラ 8台|放流と貯水池
川をせき止めている場所の8台です。日本の6台はダムの吐口や堰のすぐそばに固定され、放流が始まると画面が変わります。台湾の2台は、貯めた側の湖を映します。
何が見えるか
せき止めた場所のカメラは、下を見るか、上を見るかで写るものが変わります。
下を見る6台は国土交通省の河川カメラです。野村ダムと長安口ダムは直下流、鹿野川ダムは水を吐き出す口を正面から映しています。ゲートから出た水がどれだけ強いかが、数字を見なくても画面で分かります。堰の3台も同じ置き方で、新田原井堰はすぐ下流、八高堰と中市堰は堰そのものを岸から映します。
上を見る2台は台湾です。德基ダムは大甲渓をせき止めたアーチ式ダムの貯水池、大埔ダムはせき止めてできた細長い湖を映します。貯めた側なので、水位の上下がそのまま岸の見え方に出ます。雨が多かったか少なかったかが、岸のどこまで水が来ているかで分かります。
この8台を並べたのは、同じ施設の反対側だからです。日本の6台では出ていく水しか見えず、台湾の2台では貯まっている水しか見えません。両方を見ると、ダムがしている仕事の両側がそろいます。
いま見られるカメラ 8台
8台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
日本の6台がいちばん効くのは放流のときと大雨のときです。ゲートから水が出はじめると画面がはっきり変わるので、流し始めと流し終わりが目で分かります。避難の判断は自治体の情報で行ってください。ここのカメラは様子を見るためのものです。
荒れた日ほど画面は暗く、雨粒がレンズをにじませます。画像に多くを期待しないでください。
穏やかな日は堰の3台が向いています。水が少ないときほど、堰を越えて落ちる筋がどこに寄っているかがはっきりします。
台湾の2台は日本より1時間おそいだけです。台湾の12時が日本の13時にあたります。夏時間はありません。湖面は光を返すので、晴れていれば明るく写ります。
見ごろの時期は配信元が書いていないので、ここでも決めません。
見えないときは
提供は国土交通省(四国・中国地方整備局)と、台湾の參山国家風景区管理処です。8台とも動画で、試験配信のため予告なく止まることがあります。画面が出ないときの見分け方はライブカメラが映らないとき、何が起きているのかにあります。
それぞれの川の全体は、肱川(野村ダム・鹿野川ダム)、那賀川(長安口ダム)、吉井川水系(新田原井堰)、高梁川水系(八高堰)、小瀬川(中市堰)のページにあります。
台湾の2台は梨山と獅頭山 峨眉湖にも並びます。川のカメラ全体は川、せき止めてできた湖という点では火山がつくった湖の裏磐梯が近い例です。
このダムと堰がある地域
このページのカメラを公開している機関
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。





