火山
白山のライブカメラ 1台
富士山・立山と並んで日本三名山に数えられる、石川と岐阜の境の火山。高山植物の名につく「ハクサン」はこの山のことです。気象庁が2分ごとに更新しています。
何が見えるか
白山は標高2702m、加賀の霊峰として古くから信仰を集めてきた山です。富士山・立山とあわせて日本三名山に数えられます。
高山植物の宝庫としても知られ、ハクサンイチゲ、ハクサンフウロ、ハクサンチドリなど、「ハクサン」を名前に持つ植物が数多くあります。この山で最初に見つかったり、この山を代表する花として名付けられたりしたものです。
石川と岐阜の県境にあり、どちらの県も1台ずつしかカメラがないため県ごとのページを作っていません。白山を映すカメラを見るならこのページです。気象庁の常時観測火山のひとつで、山体の変化を監視するためのカメラです。
いま見られるカメラ 1台
1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
日本海側の豪雪地帯にあり、雪が多く、長く残ります。登山道が開くのは7月から10月ごろで、それ以外の季節に人が入ることはほとんどありません。カメラは一年中動いているので、誰もいない冬の白山が見られます。
高山植物の季節は7月から8月。ただしカメラは山を遠くから捉えているので、花そのものは写りません。残雪が消えて緑が上まで届く様子で季節を読むことになります。
時間帯は午前中。日本海から湿った空気が入りやすく、午後は雲が湧いて山頂が隠れがちです。冬の晴れた朝は空気が澄んで、白い山体が空とくっきり分かれます。
見えないときは
白山は日本海側の雪の多い山です。冬は曇りの日が続き、山頂が見える時間は限られます。2分ごとに更新されるので、雲が動いている日は少し置いて開き直す価値があります。夜は写りません。
石川県のカメラはこの1台だけです。同じ中部の山では、東に立山 弥陀ヶ原、南東に乗鞍岳の2台と御嶽山があります。日本海側と内陸で天気が分かれる日は、この並びで境目が見えます。
この白山がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 気象庁 監視カメラ画像(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。