文化
嵐山と嵯峨野のライブカメラ 5台|渡月橋から奥へ
渡月橋の北のたもとから、竹林の小径、清凉寺、大覚寺を経て、茅葺きの家並みが残る嵯峨鳥居本まで。奥へ行くほど人影が減っていく5台。
何が見えるか
5台を渡月橋から北へ、歩く順に並べてあります。嵐山は「どこも混んでいる」と言われますが、同じ日でも場所によって人の多さがちがうことが、5台を続けて見るとわかります。
嵯峨嵐山 渡月橋北詰は桂川に架かる渡月橋の北のたもと。橋を渡る人の列と川面のボートが同じ画面に入ります。もうひとつ、上流で雨が降ると、水の色が先に変わるという見方ができます。橋の上の天気より早く、上流の天気が出るということです。
嵯峨嵐山 竹林の小径は天龍寺の北から大河内山荘へ抜ける竹林の道。風の日は竹が一斉にしなり、晴れた日は日差しが縞になって道に落ちます。風と光が形になって見える、という点でほかの4台とちがいます。
清凉寺 嵯峨釈迦堂は嵯峨野の中心に建つ寺の仁王門前。門前が広場のようになっていて、嵐山から北へ歩いてきた人の流れがここで一度ゆるみます。渡月橋のカメラと見比べる相手として、いちばん向いています。
大覚寺は嵯峨野の門跡寺院。大沢池を抱えた広い境内で、観月の名所として知られます。敷地が広いぶん人が散り、混み方は穏やかです。
嵯峨鳥居本 伝統的建造物群保存地区は愛宕神社への参道沿いに、茅葺きと町家の家並みが残る一角。嵐山からいちばん奥まで歩いた先で、人影がぐっと減ります。5台の最後にこれを置いたのは、奥へ行けば静かになるということが画面で確かめられるからです。
いま見られるカメラ 5台
5台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
配信元は見ごろの時期を書いていないので、ここでも決めません。橋のたもとの人の列、上流の雨で水の色が変わること、風の日の竹、晴れた日の縞、門前で流れがゆるむこと、広い境内で人が散ること、奥ほど人影が減ることは、どれもカメラの説明に書かれていることを写しただけです。
5台とも日本時間で動いています。時差を計算する必要はありませんが、暗くなると通りも竹林も映らなくなります。夜の嵐山を見たい場合は、灯りのある通りへ向いたカメラのほうが向いています。
この5台は京都市観光協会の配信です。同サイトは内容や写真の転載を断っているので、当サイトは映像も画像も複製せず、見本画像も置いていません。また13台が同時に流れているチャンネルなので、当サイトの中では再生できません。配信のページへ移ってご覧ください。
見えないときは
5台はすべて京都のページにも並んでいます。分類は世界遺産・文化財で、竹林の小径は自然、渡月橋北詰は河川にも入ります。
京都の残りは祇園と東山、京都の街なか、京都の山あい、京都御苑に分けてあります。社寺の門前だけを集めたページは社寺と参道です。
渡月橋の下を流れる桂川は淀川水系の一部です。季節で選ぶなら桜と紅葉にも嵐山が入っています。
混み具合の読み方は京都のライブカメラで、行く前に混み具合を見るに書きました。画像を複製しない理由はカメラの画像をどう扱っているかにあります。
この嵐山と嵯峨野がある地域
このページのカメラを公開している機関
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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。