地域
長崎のライブカメラ 2台
雲仙岳と、本明川の河川カメラ。雲仙岳は1990年からの噴火で溶岩ドームができた山で、いまも気象庁が常時監視しています。
何が見えるか
気象庁の火山カメラと、国土交通省の河川カメラが1台ずつです。
雲仙岳のカメラが向いているのは、1990年からの噴火でできた平成新山を含む山体です。火砕流の通り道はいまも跡が残っていて、カメラは野岳の側から山を見ています。溶岩ドームは崩れやすく、監視が続けられている理由もそこにあります。
本明川は諫早の市街地を貫く短い川です。1957年の諫早大水害の記憶から監視の目がとくに厚く、短い川に対してカメラが置かれている理由もそこにあります。
雲仙岳のカメラが映している山体には、できたばかりの土地が含まれています。1990年から1995年にかけての噴火で溶岩ドームが成長し、平成新山と名づけられました。標高は1,483mで、これが現在の長崎県の最高地点です。県でいちばん高い場所が、人の記憶に残る時間のなかで新しく生まれたことになります。島原半島はこの火山が作った半島で、地形の成り立ちが分かる場所としてユネスコの世界ジオパークに認定されています。
長崎のカメラ 2台
動画 1台・静止画 1台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
雲仙岳のカメラが向いているのは、平成の噴火でできた平成新山を含む山体です。溶岩ドームは崩れやすく、監視が続けられている理由もそこにあります。
島原半島は海に囲まれているため雲が湧きやすく、山頂が見えない日が少なくありません。空気の乾いた冬型の日のほうが、輪郭がはっきりします。
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