火山
支笏洞爺のライブカメラ 4台|有珠山・樽前山・登別地獄谷・支笏湖
支笏洞爺国立公園のなかにある火山と湖を4台で。洞爺湖ごしの有珠山、支笏湖の南に立つ樽前山、湯気の満ちた登別地獄谷、そして冬でも凍らない支笏湖です。どれも同じ火山活動がつくった地形で、一帯はユネスコ世界ジオパークに登録されています。
何が見えるか
この4台が映しているものは、ばらばらの景色に見えてひとつながりの火山地帯です。支笏湖も洞爺湖も、大きな噴火のあとに地面が落ち込んでできたカルデラに水が溜まった湖で、その縁や内側に、あとから樽前山や有珠山が生まれました。
有珠山は1910年以降だけで四度噴火しています。そのたびに新しい丘や火口をつくってきた山で、昭和新山もそのひとつです。2000年の噴火では洞爺湖温泉の街から人が避難しました。カメラは洞爺湖の東岸から、湖ごしに山体を見ています。
樽前山は形ですぐ分かります。山頂に灰色の溶岩ドームがそのまま載っていて、遠くからでも頭の部分だけ色が違って見えます。苫小牧の市街からも同じ形が見えます。
登別地獄谷は倶多楽火山の一部です。爆裂火口の跡に湯気が満ち、そのなかを遊歩道が渡してあります。登別温泉の湯はここから湧いています。
支笏湖は水深が深く、冬でもほとんど凍りません。恵庭岳と風不死岳に囲まれた湖で、水の透明度の高さで知られています。
いま見られるカメラ 4台
4台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
冬がこのページのいちばんの見どころです。登別地獄谷は気温が下がるほど湯気が白く濃くなり、雪の白と湯気の白のあいだに岩肌の色が残ります。支笏湖は凍らないので、まわりが真っ白になっても湖面だけが黒く残り、その対比がはっきり出ます。
洞爺湖ごしの有珠山は、朝の風のない時間帯が向いています。湖面が鏡になる日があり、山が上下に二重に写ります。湖と山を同時に入れた構図なので、湖面の状態がそのまま画面の印象を変えます。
更新は火山の3台が2分ごと、支笏湖だけ1時間ごとです。支笏湖は開き直しても絵が変わらないことがあるので、雲を待つなら火山のカメラのほうを使ってください。
北海道は日が短く、12月なら15時台にはもう暗くなります。本州の感覚より1時間ほど早く開くつもりでいるとちょうどいいです。
この支笏洞爺がある地域
このページのカメラを公開している機関
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。