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シャチのライブカメラ 3台⁠|ハンソン島・ジョンストン海峡

カナダのブリティッシュコロンビアに3台。研究拠点から群れを追う1台と、シャチが体を小石にこすりつける浜を陸と水中から見る2台です。

何が見えるか

ブリティッシュコロンビアのジョンストン海峡まわりに、3台のカメラがあります。この海域の「北部定住型」の群れは50年以上前から観察が続いている群れで、3台はその群れの、違う場面を映しています。

ハンソン島のシャチ(オルカラボ)は、島の研究拠点から島のまわりを回る群れを追います。ザトウクジラやイルカ、トドやワシも同じ画面に入ります。

ロブソンバイトの擦り石浜は、シャチが昔から使ってきた浜を陸から映します。夏のあいだ、シャチは丸い小石に体をこすりつけて長い時間をすごします。

擦り石浜の水中カメラは、同じ浜を水の中から見る画角です。石に体をこすりつけるシャチが真横から入ります。この行動はこの群れだけのもので、家族がそろって代わりばんこにやってきます。

浜の2台は同じ場所の陸と水中なので、並べて開くと1頭が水面から下へ移るところが両方に写ります。

いま見られるカメラ 3台

3台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

擦り石浜の2台は7月から9月がみどきで、これは配信元が出している時期です。オルカラボは夏のあいだ重点的に監視すると案内されています。つまり3台とも夏です。

時差は16時間(夏時間のとき)。現地の朝6時が日本の夜22時、現地の正午が日本の翌日4時、現地の夜20時が日本の翌日12時です。つまり日本の夜から翌日の昼までが、現地の明るい時間にあたります。日本の夜に開けるので、海外のカメラのなかでは見やすいほうです。

夏のブリティッシュコロンビアは日が長く、現地の夜9時ごろまで明るさが残ります。

水中カメラは、天気ではなく水の濁りで見え方が決まります。波の立った日や雨のあとは白く濁ります。また、シャチはいつでも浜に来るわけではありません。群れが別の場所にいるあいだ、浜は空のままです。

見えないときは

3台はカナダのページにも並びます。海のカメラはにまとまっていて、日本の海で潮と魚を見るなら黒潮の海岸瀬戸内海が近い見え方です。

同じカナダにはホッキョクグマオーロラのカメラもあります。どれも見ごろの季節が違うので、カナダは一年のうち別の時期に何度も開ける国です。

開く時刻の決め方はいま明るいカメラを選ぶ — 時差の読み方にあります。

このシャチがある地域

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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