自然観測所

← カメラ一覧へ

兵庫の川と海岸のライブカメラ 4台|加古川・揖保川・円山川・東播海岸

兵庫県の3つの川と1つの海岸を、国土交通省のライブ配信で4台。瀬戸内側へ下る加古川と揖保川、日本海側へ出る円山川、そして明石から加古川にかけての東播海岸です。ひとつの県のなかで、水が二つの海に分かれて流れています。

何が見えるか

兵庫県は瀬戸内海と日本海の両方に面している数少ない県です。このページの4台は、その両側を同時に見られるように選んであります。

加古川揖保川は南へ下って播磨灘へ注ぎます。どちらも播磨平野を潤す川で、下流は広い河川敷が続きます。支流の万願寺川、林田川もそれぞれの配信に含まれています。

円山川は反対に北へ流れ、豊岡の盆地を通って日本海へ出ます。下流の勾配が緩く、河口近くまで水面が海面に近い高さのままなので、大雨のときに水が抜けにくい川です。この低く湿った土地は、コウノトリが野生に戻された場所としても知られています。出石川ほかの支流も同じ配信に入っています。

東播海岸だけは川ではなく海岸のカメラです。明石から加古川にかけての、砂浜と護岸の続く区間を映しています。高潮と波の様子を見るためのもので、台風のときは川のカメラと並べて開くと、海の側から水が押し寄せている状態が分かります。

4台とも巡回式の動画配信で、1本の配信が沿川の複数の地点を順に切り替えます。

いま見られるカメラ 4台

動画 4台・静止画 0台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

台風のときは、瀬戸内側と日本海側で降り方が違います。台風が西を通れば日本海側の円山川に、東を通れば瀬戸内側の加古川・揖保川に雨が寄ります。3つを並べて開くと、雨域がどちらに寄っているかが見えます。

荒れている日ほど画面は暗く、雨と風でレンズが滲みます。避難の判断は自治体の情報で行ってください。

は日本海側と瀬戸内側の差がいちばん大きく出ます。円山川の流域は雪が積もる日があり、同じ日に加古川を開くと、まったく雪がないということが普通に起こります。ひとつの県のなかでこれだけ違うのか、と分かるのはこの季節です。

東播海岸は冬の季節風のときに波が高くなります。穏やかな日との差が大きいので、風の強い日に開くと海岸の表情が変わります。

この兵庫の川と海岸がある地域

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

ほかのカメラも探すならカメラ一覧へ。 形式・地域・ジャンル・提供元の4つで172台を絞り込めます。
広告
広告枠(未設定)