自然
ロッキー山脈の国立公園のライブカメラ 3台|岩の壁と3,000mの峠
北米の背骨に並ぶ3台。平原からいきなり立ち上がる岩の壁、氷河が削った峰と湖、標高3,000mを超える峠道。
何が見えるか
3台ともロッキー山脈という、ひとつの長い山なみの上にあります。南のコロラドから北のモンタナまで、同じ山脈を緯度を変えて見る並びです。
グランドティトン国立公園は、平原からいきなり2,000m以上立ち上がる岩の山脈を正面から見ます。前に丘がないので、高さがそのまま画面に出るのがここの強みです。手前の草地に野生動物が入ることもあります。
グレイシャー国立公園は氷河が削った鋭い峰と湖が連なる山岳公園です。夏でも山頂付近には雪が残り、空気の澄んだ日は稜線が遠くまで見渡せます。
ロッキーマウンテン国立公園は標高3,000mを超える峠道を抱えています。真夏でも稜線には雪が残り、午後は雷雲が湧きやすいとされます。午後に白くなっていたら、それは故障ではなく雷雲です。
3枚をまとめた理由は、同じ山脈でも雪の残り方が緯度で違うことが見えるからです。3台を同じ日に開くと、雪線がどこにあるかを南北で比べられます。
いま見られるカメラ 3台
3台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
提供元は見ごろの時期を書いていないので、ここで決めることはしません。夏でも山頂に雪が残ること、午後に雷雲が湧きやすいことは、カメラの説明に書いてあることです。
アメリカ山岳部と日本の時差は、夏時間の期間が15時間、冬時間の期間が16時間です。向こうが遅れています。実際に測ると、夏時間なら日本時間の午前3時、冬時間なら午前4時が、山岳部の正午にあたります(2026-09-04 に確認)。
高い山は午前のほうが澄んでいることが多いとされます。ロッキーマウンテンの説明にある午後の雷雲を避けたいなら、日本時間の未明から明け方、つまり向こうの午前中に開くことになります。
見えないときは
3台ともアメリカのページにも出ています。いずれも自然にあります。
ほかの公園は海外の国立公園、アパラチアの山はアパラチアの国立公園にあります。雪が積もりはじめる山を日本で見るなら初冠雪、高い山の谷なら上高地です。
時差の読み方はいま明るいカメラを選ぶにあります。
このロッキー山脈の国立公園がある地域
このページのカメラを公開している機関
- アメリカ国立公園局(米国政府著作物) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。