自然観測所

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火山

立山 弥陀ヶ原のライブカメラ 1台

立山の西側に広がる溶岩台地の高原。ラムサール条約に登録された湿原であり、同時に気象庁の常時観測火山でもあります。富山県で唯一のカメラです。

何が見えるか

弥陀ヶ原は、立山の西側に標高1600mから2000mほどで広がる高原です。溶岩が流れて平らになった台地の上に湿原が発達したもので、ラムサール条約の登録湿地になっています。

湿原には「餓鬼田(がきた)」と呼ばれる小さな池が無数に散らばっていて、空を映して光ります。木道が敷かれていて歩けます。

同時にここは気象庁の常時観測火山でもあります。近くの地獄谷では硫黄をふくむ噴気がいまも噴き出していて、このカメラはその監視のためのものです。湿原と噴気地帯が隣り合っている、変わった場所です。

富山県のカメラはこの1台だけなので、県ごとのページは作っていません。

いま見られるカメラ 1台

1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

立山黒部アルペンルートが通る一帯で、4月中旬から6月ごろは道の両側に雪の壁ができます。「雪の大谷」として知られる光景で、高さが10mを超えることもあります。

湿原が緑になるのは7月から8月。9月下旬から10月上旬には草紅葉になり、台地全体が赤褐色に染まります。標高が高いので紅葉は本州の中でもかなり早いほうです。

11月からアルペンルートは閉鎖され、雪に埋もれます。この期間に弥陀ヶ原を見る手段は、実質このカメラだけです。

時間帯は朝。標高が高く、午後は谷から雲が上がってきて視界がなくなります。噴気は気温の低い早朝がいちばんよく見えます。

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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