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火山

薩南の火山島のライブカメラ 4台|薩摩硫黄島・口永良部島・トカラ列島

鹿児島の南、九州から南西諸島へ続く海の上に並ぶ火山島4つ。噴煙が上がっている日が多く、噴火で島を離れた経験を持つ島も含まれています。

何が見えるか

桜島から南へ、海の上に火山が点々と続いています。このページの4島はどれも気象庁の常時観測火山で、定期船でしか行けない場所にありながら、カメラだけは2分ごとに動いています。

北から順に。薩摩硫黄島は硫黄岳から白い噴煙が上がり続けている島で、溶け出した鉄分によって島の周りの海が赤茶色に染まることで知られています。口永良部島は2015年の噴火で全島避難になった島。新岳の火口から噴気が上がり、その様子は屋久島の側からも見えます。中之島はトカラ列島でいちばん大きな島で、御岳という円錐形の山が島の北側を占めています。諏訪之瀬島は噴火をくり返している島で、火口から灰を上げる日が少なくありません。

この4つを続けて開くと、「活火山の日常」がどういうものかが分かります。噴火は特別な出来事という印象がありますが、ここでは煙が出ているほうが普通で、何も出ていない日のほうが珍しかったりします。

いま見られるカメラ 4台

4台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

がいちばんです。噴煙や噴気は気温の低い時間ほど白く濃く写り、日が高くなるほど薄く見えます。空気の湿った昼過ぎは、噴煙と雲の区別がつかなくなります。

季節は。このあたりは亜熱帯で年間を通して雲が多く、とくに梅雨と夏は視界が利きません。空気が乾いて島の輪郭が出るのは11月から3月にかけてです。

夜は真っ暗になります。島には街の明かりがほとんどないので、日没から日の出まではほぼ何も写りません。ただし噴火が続いているときは、火口が赤く光って見えることがあります。

夏から秋は台風の通り道で、九州本土より先に荒れはじめます。本土に近づく前の海の様子を見たいときには、この4台が手前の目印になります。

この薩南の火山島がある地域

このページのカメラを公開している機関

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