地域
アイスランドのライブカメラ 6台
アイスランド気象台の定点カメラ6台。首都レイキャビクから、氷河のふもと、無人の高地、世界遺産スルツェイ島まで。10分ごとの静止画です。
何が見えるか
6台すべてがアイスランド気象台(Veðurstofa Íslands)のものです。観測所に付いているカメラなので、景色のためではなく「いまそこがどんな天気か」を確かめるために置かれています。動画ではなく、10分ごとに1枚ずつ差し替わる静止画です。
置かれている場所が6台とも違います。レイキャビクは気象台の庁舎の上から北を向いていて、市街の屋根ごしに湾とエスヤ山が入ります。ホプンは潟の向こうにヴァトナ氷河の氷舌が並ぶ、氷河がいちばん近くに見える1台です。フヴェラヴェトリルは2つの氷河にはさまれた無人の高地、ミーヴァトン湖は溶岩がせき止めた浅い湖、マウナールバッキは北極海に面した半島の農家にあります。
スルツェイ島だけは性格が違います。1963年から1967年の海底噴火で生まれ、人を入れないまま生き物の住みつき方を見続けている島で、2008年に世界自然遺産になりました。上陸できるのは許可を受けた研究者だけなので、このカメラが数少ない窓です。ここだけ画像は1時間に1枚で、届かない日もあります。
アイスランドのカメラ 6台
6台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
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見本 2026年9月
レイキャビク 北
レイキャビク · 街・海
アイスランド気象台が自分の庁舎(ブースタザヴェーグル7-9)の上から北を向けているカメラ。手前に首都の屋根が並び、その先はファクサフロゥイ湾、対岸にエスヤ山の稜線が横たわる。
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静止画 10分ごと
フヴェラヴェトリル
中央高地 · 自然
ラング氷河とホフス氷河にはさまれた標高640mの高地にある地熱地帯。噴気と温泉がわく一角のほかは溶岩と砂礫の荒野で、そばを通るキョールル道(35号)は初夏から秋しか開かない。
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見本 2026年9月
ホプン 北
南東部・ホルナフィヨルズゥル · 自然・海
漁港の町ホプンから、潟をへだてて北の山なみを見る。暗い岩山のあいだを、ヴァトナ氷河から下りてきた白い氷舌がいくつも埋めている。手前は牧草地と気象観測の柱。
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見本 2026年9月
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見本 2026年9月
マウナールバッキ 北東
北東部・ティョルネス半島 · 海・自然
エクサルフィヨルズゥルとスキャウルヴァンディにはさまれたティョルネス半島の農家に置かれた観測点。刈られた草地と一本道の先に、北極海の水平線が出る。
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静止画 10分ごと
スルツェイ島 北東
南方沖・ヴェストマン諸島 · 火山・世界遺産・文化財・海
1963年から1967年の海底噴火で生まれた島。人を入れないまま、裸の溶岩に生き物がどう住みつくかを見続けている場所で、2008年に世界自然遺産になった。上陸できるのは許可を受けた研究者だけ。画像は1時間に1枚で、届かない日もある。
いつ見るか
時差は9時間、日本のほうが進んでいます。アイスランドは1年じゅう協定世界時のままで、夏時間に切り替えません。現地の正午は日本時間の午後9時です。つまり日本の夕方から深夜が、向こうの昼にあたります。日本の朝や昼に開くと、向こうは夜です。
北緯64度なので、明るい時間の長さが季節で極端に変わります。6月は真夜中でも薄明るいまま日が沈みきらず、12月は昼が4時間ほどしかありません。冬に開くときは、現地の午前11時から午後3時=日本時間の午後8時から深夜0時のあいだが確実です。
配信元は見ごろの時期を書いていないので、ここでも決めません。オーロラや氷河の状態を狙うのではなく、いまの空をそのまま見るためのカメラです。
このページのカメラを公開している機関
- アイスランド気象台(出典明記で利用可) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。