火山
箱根山 大涌谷のライブカメラ 1台
温泉地として知られる箱根の、噴気が吹き上がる谷。カルデラの中に町がある火山で、気象庁が2分ごとに大涌谷を監視しています。
何が見えるか
箱根は観光地として知られていますが、芦ノ湖も温泉街もすべて火山のカルデラの中にあります。いまも活動しているのが、このカメラが向いている大涌谷です。
大涌谷では地表のあちこちから硫黄をふくむ蒸気が吹き上がっていて、斜面は草木が枯れて白っぽくむき出しになっています。谷全体から白い煙が立ちのぼる、日本でも数少ない景色です。湧き出す湯で卵をゆでた黒たまごで知られる場所でもあります。
2015年には火山活動が活発になり、噴火警戒レベルが引き上げられて周辺が立入規制されました。このカメラはそうした変化を見張るためのものです。
いま見られるカメラ 1台
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いつ見るか
噴気は気温が低いほどよく見えます。同じ量の水蒸気でも、冷たい空気の中では白く凝結するからです。冬の朝、とくに12月から2月の夜明け直後は、谷全体が煙に覆われたように見えることがあります。
逆に夏の午後は、噴気が空気に溶けてほとんど見えません。斜面の白っぽい地面と、まばらな緑だけの画面になります。
箱根は霧の多い土地で、湿った空気が海側から上がってくると谷が丸ごと隠れます。晴れの予報でも見えないことがあるので、2分ごとの更新を活かして時間を置いて開き直すのが確実です。
このページのカメラを公開している機関
- 気象庁 監視カメラ画像(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。
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