自然
阿寒摩周のライブカメラ 3台|屈斜路湖・雌阿寒岳・硫黄山
道東の阿寒摩周国立公園から3台。美幌峠から見下ろす屈斜路湖、いまも噴気を上げるアトサヌプリ(硫黄山)、そして雌阿寒岳です。湖のカメラと火山のカメラが同じ一帯にあるのは、この湖そのものが火山のつくったものだからです。
何が見えるか
屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖です。大きな噴火で地面が落ち込んだあとに水が溜まってできたもので、美幌峠のカメラはその縁の高いところから、湖と中島をまとめて見下ろしています。晴れた日は対岸まで、天気が崩れると手前の斜面しか見えません。
アトサヌプリはアイヌ語で裸の山という意味で、硫黄山とも呼ばれます。斜面のあちこちから蒸気が出ていて、木が生えていない部分が黄色と灰色に見えます。ふもとの川湯温泉の湯はこの山から来ています。
雌阿寒岳は阿寒湖とオンネトーのあいだに立つ山で、この一帯では最も活動的です。近年も小規模な噴火を起こしています。
公園の名前になっている摩周湖には、このサイトが案内できるカメラがありません。屈斜路湖のカメラが、いちばん近い景色になります。
いま見られるカメラ 3台
3台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
6月から9月が屈斜路湖の見ごろです。美幌峠は標高が高く、この時期は湖面まで見通せる日が多くなります。逆に春と秋の朝は湖から霧が上がり、峠から見ると雲海のように湖が埋まっていることがあります。これは狙って見る価値がありますが、出るかどうかはその日次第です。
冬は屈斜路湖の一部が凍り、御神渡りと呼ばれる氷の筋が出ることがあります。ただし美幌峠は吹雪くとレンズに雪が付き、何も見えない日が続きます。
噴気は寒い日ほど白く濃く写ります。アトサヌプリの蒸気が急に増えたように見えても、たいていは気温が下がっただけです。夏は同じ量が出ていても薄くしか見えません。
更新は火山の2台が2分ごと、美幌峠が1時間ごとです。北海道の東端にあたるので日の出が早く、夏は3時台から明るくなります。
この阿寒摩周がある地域
このページのカメラを公開している機関
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