川
関東の大河川のライブカメラ 6台|利根川と荒川の水系
関東平野の6つの川を国土交通省のライブ配信で。流域面積が日本一の利根川、川幅日本一とされる荒川、日本最大の遊水地を持つ渡良瀬川が並びます。
何が見えるか
6本とも巡回式のライブ配信です。1本の配信が川沿いの複数のカメラを順に切り替えていくので、見たい地点が出るまで待つことになります。地点を選ぶことはできません。
利根川・烏川は、流域の広さが日本一の川です。上流は山あいの谷、下流は広い河川敷と、同じ1本の配信のなかで映る景色が大きく変わります。高崎で合わさる烏川も同じ配信に入っています。
渡良瀬川は足尾の山から関東平野へ出て利根川に合わさる川で、下流には日本最大の遊水地が広がっています。鬼怒川・小貝川は日光の山を源にして、間に細長い平野をはさみながら並んで南へ下り、やはり利根川に合わさります。つまりこの3本は、上でつながっている川です。
荒川・入間川は秩父の山から東京湾へ下る川。中流には堤防の間が2.5kmを超える、川幅日本一と呼ばれる区間があります。江戸川・中川・綾瀬川は利根川から分かれて東京湾へ注ぐ江戸川と、その西を並んで流れる2本で、周りの土地が川面より低い区間が長く続きます。
那珂川・久慈川は那須の山から茨城の海へ向かう2本で、下流はどちらも田畑の中を大きく蛇行します。6本のうち、この1本だけ見本の画像がまだありません。
いま見られるカメラ 6台
6台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
いちばん使えるのは大雨と台風のときです。ふだん広く見えている河川敷が、増水すると下から順に沈んでいきます。水位の数字を読まなくても、グラウンドや道がどこまで水に浸かったかで様子がわかります。
この6本は上でつながっているので、並べて開くと順番が見えます。渡良瀬川と鬼怒川が濁ってから、下流の利根川が動くまでに間があります。江戸川は利根川から分かれた川なので、上流の雨が回ってきます。
ただし、荒れている日ほど画面は暗く、雨粒がレンズについて滲みます。見えかたに期待しすぎないほうがいいですし、避難の判断は自治体の情報で行ってください。ここのカメラは様子を見るためのものです。
穏やかな日なら、川幅の広い区間が向いています。堤防のあいだの河川敷がどこまで続いているかは、水が少ないときのほうがよく分かります。配信元は見ごろの時期を書いていないので、ここでも決めません。
見えないときは
提供は国土交通省の関東地方整備局です。試験配信のため、予告なく止まることがあります。画面が出ないときの見分け方はライブカメラが映らないとき、何が起きているのかにあります。
県ごとには群馬に2本、栃木に1本、埼玉に1本という分かれ方をします。那珂川・久慈川は茨城、江戸川・中川・綾瀬川は千葉で数えていますが、どちらの県も当サイトに1台しかなく県別のページを作っていないので、この2本へ行けるのはこのページからだけです。
荒川はもう一つ、荒川のページに下流の10台があります。あちらは1分ごとの静止画で、河口までの区間を地点ごとに固定で映しています。動いている映像で中流を見るならこのページ、河口まで順に追うならあちらです。同じように市街地を流れる川は淀川水系のページにあります。
この関東の大河川がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 国土交通省 河川ライブ配信(政府標準利用規約2.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。




