火山
神津島のライブカメラ 1台|伊豆諸島
伊豆諸島の島のひとつです。気象庁のカメラが前浜から、2分ごとに撮っています。緑の尾根の中ほどに、白くむき出した斜面が見えます。
何が見えるか
神津島は伊豆諸島の島のひとつです。カメラは気象庁が火山を見張るために置いたもので、島の前浜に立っています。景色を見せるための設備ではありません。
838年の噴火で天上山ができたことが記録に残っています。画面の中ほどに白くむき出した斜面が見えるのはそのためで、まわりの緑とはっきり分かれます。この島の岩は白い流紋岩です。
画面の上半分近くは空です。雲の様子はよく分かりますが、そのぶん山そのものは小さく写ります。
画面の左上には「神津島(前浜南東)」、右上には撮影日時が焼き込まれています。いま見ているのがいつの絵かは、右上の数字で確かめられます。
いま見られるカメラ 1台
1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
更新は2分ごとです。開いた時刻とほぼ同じものが見えます。静止画なので動きはありませんが、少し待って開き直せば次の絵に変わっています。
カメラは南東を向いています。朝は日が画面の向こう側から差して逆光になりやすく、白い斜面がはっきり見えるのは午後のほうです。
可視光のカメラなので、日が落ちると画面はほとんど黒くなります。
暖かい海に囲まれた島なので、雪が積もることはめったにありません。冬は空気が澄んで、尾根の輪郭がはっきりします。夏は水蒸気で霞み、島全体が白っぽくなる日が続きます。
見えないときは
伊豆諸島のカメラをまとめて開くなら伊豆諸島。北の伊豆大島から南の青ヶ島まで、気象庁が同じ目的で置いたカメラが並んでいます。
いちばん大きい島だけを見るなら伊豆大島。気象庁のカメラは気象庁が見張る火山にまとめてあります。東京都のカメラは東京に。
日本と海外の火山のカメラは火山にぜんぶ入っています。火山カメラの読み方は火山カメラは何を見ているのかに書きました。
この神津島がある地域
このページのカメラを公開している機関
- 気象庁 監視カメラ画像(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。