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火山

クック湾の火山のライブカメラ 4台⁠|街から見える山

アンカレジの向かいに並ぶ4つの火山。街から見える3,374mの山、氷河が流れ出す火口、まるごと一つの火山の島、噴火の記録がないのに噴気が続く山。

何が見えるか

4台はどれもクック湾をはさんでアンカレジの向かいに立っています。都市のすぐ近くに活火山が並ぶ場所は、世界でもそう多くありません。

スパー山晴れた日はアンカレジから見える3,374mの火山です。1992年の噴火のあとも地震の群発がくり返し起きています。4つのなかで、街との距離がいちばん実感できる1台です。

リダウト山3,108mの円錐火山氷で埋まった山頂火口が北へ開き、そこからドリフト氷河が流れ出しています。火口が氷の出口になっている、という珍しい形です。

オーガスティン山クック湾に浮かぶ島がまるごと一つの火山です。山頂のドームは2000年で11回以上崩れ落ちています。つまり山の形そのものが何度も変わってきた山です。

イリアムナ山3,053mの成層火山で、山頂から氷河が放射状に下っています噴火の記録は無いのに、山腹から噴気が上がり続けています。「静かな山」と「生きている山」が同居している例です。

4台をまとめている理由は、同じ湾のまわりで火山の姿が4通りあることです。円錐、島、氷河つき、噴気だけ。同じ日に4台開くと、その違いがそのまま並びます。

いま見られるカメラ 4台

4台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

提供元は見ごろの時期を書いていないので、ここで決めることはしません。街から見えること、氷河が流れ出していること、ドームが崩れてきたこと、噴気が続いていることは、どれもカメラの説明に書いてあることです。

アラスカの時間は、夏時間なら日本より17時間おそく、冬時間なら18時間おそいです。実際に計算すると、夏時間なら日本時間の午前3時、冬時間なら午前4時が、アンカレジの午前10時にあたります(2026-09-07 に確認)。

つまり日本の未明が、向こうの午前中です。夕方に開くと向こうは真夜中で、4台とも黒い画面になります。緯度が高いので冬は明るい時間そのものが短くなります。冬に見るなら、時間の幅はさらに狭いと思っておいてください。

見えないときは

4台はどれもアメリカのページにも出ています。分類は火山で、島のオーガスティン山はにもあります。

同じアラスカ火山観測所のカメラはアラスカ半島の火山東アリューシャンの火山西アリューシャンの火山にあります。氷河をまとった山だけを集めたのが氷河をまとった火山です。

アラスカのほかの見どころは道のない国立公園ブルックス滝のヒグマとベニザケオーロラです。

火山カメラが何を映しているかは火山カメラは何を見ているのか、時差はいま明るいカメラを選ぶ — 時差の読み方にあります。

このクック湾の火山がある地域

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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