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宇宙のライブカメラ 2台

地球を外から見るカメラと、星空を映すカメラ。どちらも「晴れているか」ではなく「いま地球のどこが夜か」で見え方が決まります。

何が見えるか

2つの方向があります。宇宙から地球を見るものと、地上から宇宙を見るものです。

国際宇宙ステーションのカメラは、高度およそ400キロを90分で地球を一周しながら地表を映しています。つまり45分で昼と夜が入れ替わります。海の上を通っている時間が長いので、陸が写るのはむしろ短い間です。NASA の映像なので、出典を示せば自由に使えます。

地上側は、石垣島天文台の星空カメラです。石垣島は日本で最も光害が少ない場所のひとつで、本州からは見えない南天の星座が地平線の上に出ます。南十字星が見える数少ない場所でもあります。

いま見られるカメラ 2台

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いつ見るか

宇宙ステーションのカメラは時刻を選びませんが、画面が真っ暗なときは軌道が地球の夜側にいるだけです。しばらく待つと日の出が来ます。軌道上から見る日の出は数十秒で終わるので、見られたらそれは運がいいほうです。

星空のカメラは月のない夜に限ります。満月の前後1週間は空が明るくなって、暗い星が消えます。新月をはさんだ数日を狙ってください。

石垣島で南十字星が見えるのは12月から6月、それも夜半から明け方にかけての数時間です。梅雨と台風の季節は雲が多いので、実際に狙いやすいのは3月から5月の未明ということになります。

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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