地域
岩手のライブカメラ 2台
岩手山と栗駒山の2台。どちらも気象庁の常時観測火山で、山肌の残雪と紅葉で季節が読み取れます。栗駒山は岩手・宮城・秋田の3県にまたがります。
何が見えるか
2台とも気象庁が火山監視のために置いたカメラで、観光用の展望カメラではありません。そのぶん構図は固定で、毎日まったく同じ角度から同じ山を映し続けます。同じ時刻に何日か続けて開くと、雪や紅葉の進み方だけが変わっていくのが分かります。
岩手山は西から見ると整った円錐形、東から見ると稜線が荒れていて、見る方向で輪郭がまるで違う山です。栗駒山は岩手・宮城・秋田の3県にまたがっているため、隣県のページからもたどり着けるようにしてあります。
岩手山の輪郭が見る方向で違うのは、この山が1つではないからです。西側には古い火山があって、山頂部が崩れてくぼんだ地形が残っています。東側にはそのあとにできた新しい円錐形の山が重なっていて、盛岡の側から見えるきれいな形はこちらのほうです。同じ名前で呼ばれている1つの山に、できた時代の違う2つの火山が並んでいることになります。カメラは固定なので、この重なりを毎日同じ角度から確かめられます。
岩手のカメラ 2台
2台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
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見本 2026年8月
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見本 2026年8月
栗駒山
岩手・宮城・秋田県境 · 火山・自然
栗駒山の紅葉と山肌を、気象庁のカメラが2分ごとに更新する。9月末から10月は山の上から順に色が変わる。緑の斜面の窪みには水色の池が見える。岩手・宮城・秋田の県境。
いつ見るか
岩手山は南部片富士とも呼ばれる独立峰で、裾野が長く伸びた形がカメラにそのまま入ります。雪形が出る春先と、山頂から色が降りてくる9月下旬から10月が見どころです。
栗駒山は紅葉の名所として知られ、秋は山頂から麓へ順に色づいていきます。どちらも標高が高いので、麓がまだ緑でも山の上はもう色が変わっていることがあります。
この地域のカメラを詳しく
このページのカメラを公開している機関
- 気象庁 監視カメラ画像(PDL1.0) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。