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京都のライブカメラ 34台

清水坂・伏見稲荷・嵐山の竹林など、社寺と参道のライブカメラが27台。混雑を避けて歩くために置かれたもので、いま人がどれだけいるかがそのまま映ります。門前の仏具店が出している3台を合わせると、全国でいちばん台数の多い県です。

何が見えるか

34台のうち27台は、混雑を避けて回ってもらうために置かれた観光地のカメラです。内訳は国土交通省 京都国道事務所の「京都観光混雑状況Live」が14台、公益社団法人 京都市観光協会が13台。どちらも個人が特定されないよう解像度を落として配信していると、配信元自身が説明しています。残る7台のうち3台は、東本願寺の門前にある仏具店森信三郎商舗が自分の店の建物から出している配信で、お東さん広場・東本願寺・京都タワーを映しています。あとの4台は、環境省の京都御苑 拾翠亭と、国土交通省の河川カメラ3台(由良川・桂川・木津川)です。

27台は市内に散らばっています。東山は清水坂・祇園 花見小路・ねねの道、嵯峨嵐山は渡月橋北詰・竹林の小径・嵯峨鳥居本、伏見は伏見稲荷大社の表参道と裏参道。貴船神社や寂光院のように市街から離れた山あいのものもあり、同じ京都でも雪の日は市内が濡れているだけでここだけ白い、ということが起こります。

この27台はチャンネルひとつから同時に流れているため、当サイトでは埋め込まず、配信のページへ案内するだけにとどめています。ボタンを押すとYouTubeで開きます。

京都のカメラ 34台

動画 33台・静止画 1台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

混雑カメラは、見る時間帯で意味が変わります。清水坂や嵐山 竹林の小径は朝のうちなら石畳や地面が見えていて、昼へ向かうにつれて人で埋まっていきます。早い時間に行くかどうかを決めるための材料として使えます。京都駅前のバス乗り場と八条口のタクシー乗り場は並びの長さがそのまま待ち時間なので、駅を出る前に見ておくと動きやすくなります。

季節では、桜が3月下旬から4月上旬、紅葉が11月中旬から12月上旬。永観堂と神護寺は紅葉、城南宮は2月下旬からのしだれ梅、随心院は3月末の梅で人が動きます。錦市場だけは店の営業に合わせて11時から18時までの配信です。

桂川の河川カメラは嵐山の渡月橋のあたりにあり、増水時の様子を見るための設備ですが、平常時は季節の川の風景が映っています。観光カメラの渡月橋北詰とほぼ同じ場所を、別の目的で映した2台です。

門前の仏具店の3台は、時間帯で開くものを変えると面白い並びです。お東さん広場は画角がときどき動いて広場の木や通りに寄り、東本願寺は御影堂と阿弥陀堂の大屋根を上から見下ろします。京都タワーは日が落ちると灯りが入るので、夕方から夜に向いています。

この地域のカメラを詳しく

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