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佐賀のライブカメラ 3台

松浦川・六角川・嘉瀬川の3台。すべて国土交通省の河川カメラで、有明海と玄界灘、性格の違う2つの海に注ぐ川が並んでいます。

何が見えるか

3台すべてが国土交通省の河川カメラで、動画です。静止画のカメラと違って更新を待つ必要がなく、水面の動きがそのまま見えます。

3つの川はそれぞれ別の性格を持っています。松浦川は唐津平野を横切って玄界灘へ出る川で、河口近くは砂州が発達しています。六角川は勾配がきわめて緩く、有明海の潮が内陸まで遡ります。嘉瀬川は佐賀平野を潤す川で、河川敷は熱気球大会の会場として使われるほど広い草地です。

4台のうち1台だけ、注ぐ海が違います。松浦川は北の玄界灘へ、六角川・嘉瀬川・筑後川は南の有明海へ向かいます。県の中を分水界が通っているためで、この違いは画面にも出ます。有明海の潮の差は大潮で6mほどあり、玄界灘の2mほどとくらべると桁が違います。南側の3台は雨が降っていなくても1日のうちに水位が上下しますが、北側の松浦川ではその動きがずっと小さくなります。

佐賀のカメラ 3台

3台すべて動画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

六角川は有明海に注ぐ川で、干満の差が日本で最も大きい海の影響を強く受けます。潮の満ち引きで水位が大きく変わるのが、この川のカメラの見どころです。松浦川は逆に玄界灘側、嘉瀬川は佐賀平野を流れて有明海へ向かいます。

河川カメラは水位監視のための設備です。大雨のときはアクセスが集中するので、必要な人のために見るのを控えるという判断もあります。

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