世界遺産
マンモスケーブのライブカメラ 1台|世界一長い洞窟の地上
世界最長の洞窟がある公園のカメラ。ただし写るのは地下ではなく、グリーン川の断崖から北を向いた地上の眺めです。
何が見えるか
この公園には世界最長の洞窟があります。ただしカメラが映すのは地下ではありません。最初にそこを承知しておいたほうが、がっかりせずに済みます。
カメラは地上のグリーン川の断崖から北を向いています。つまり見えるのは洞窟の上にある森と川の地形です。
それでも意味があるのは、この地形こそが洞窟をつくったからです。川が石灰岩を溶かして地下に空洞をつくり、その上に森が乗っています。画面に写っている断崖は、その仕組みの断面にあたります。
もうひとつ、このカメラは空気の質も一緒に出ます。グレートスモーキー山脈のカメラと同じ性質で、景色を見せるためではなく、空気を測るために置かれたものです。霞んでいる日は、それ自体がこのカメラの出力です。
この公園のカメラは1台だけなので、写りが悪い日に切り替える別の角度はありません。
いま見られるカメラ 1台
1台すべて静止画。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。
いつ見るか
提供元は見ごろの時期を書いていないので、ここで決めることはしません。断崖から北を向いていること、空気の質も一緒に出ることは、カメラの説明に書いてあることです。
ケンタッキーはアメリカ中部の時間帯です。実際に測ると、夏時間なら日本時間の午前3時、冬時間なら午前4時が、中部の午後1時にあたります(2026-09-04 に確認)。
北を向いたカメラなので逆光になりにくく、昼のあいだは色が安定します。日本で見るなら未明から明け方です。夕方に開くと向こうは夜明け前で、断崖は影にしかなりません。
見えないときは
このカメラはアメリカのページにも出ています。洞窟は世界遺産、地形は自然、グリーン川は川にもあります。
同じ空気の質を測るカメラはアパラチアの国立公園にあります。ほかの公園は海外の国立公園です。
国立公園局のカメラが観光用ではない理由はアメリカの国立公園カメラの見どころ、時差の読み方はいま明るいカメラを選ぶにあります。
このマンモスケーブがある地域
このページのカメラを公開している機関
- アメリカ国立公園局(米国政府著作物) — 公式サイト
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。