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河川のライブカメラ 43台

国土交通省が主要な河川に置いているカメラです。ふだんは静かな水面ですが、大雨のときに水位がどう上がるかを、同じ画面で追えるところに意味があります。

何が見えるか

河川のカメラは治水のための設備です。国土交通省の各地方整備局が、国の管理する川——一級河川の主要な区間に置いています。堤防、橋脚、水門といった構造物と一緒に写るように向きが決められていて、景色として美しい角度ではなく、水位が読める角度を向いています。

だからこそ、ふだんから見ておく価値があります。平常時の水面がどこにあるかを覚えていれば、大雨のときに同じカメラを開いたとき、上がり方が一目で分かります。画面のどこまで水が来ているかは、数字で聞くより早く伝わります。

九州と近畿の一部では、静止画ではなくYouTube でのライブ動画として配信されています。複数のカメラを順に映す巡回方式で、1本の配信で流域のいくつもの地点が見られます。ただし試験的な配信なので、予告なく止まることがあります。

いま見られるカメラ 43台

動画 34台・静止画 9台。押すとカメラ一覧のそのカメラが開きます。

いつ見るか

6月から10月が出水期です。梅雨前線と台風がこの時期に集中するので、河川のカメラがいちばん動くのもここです。ただし本当に危ないときは、カメラを見るのではなく自治体の避難情報に従ってください。このサイトは案内であって、防災の情報源ではありません。

ふだんの季節にも見どころはあります。春先の雪解けで水量が増える川、冬の渇水期に中州が広く出る川。有明海に注ぐ筑後川のように、下流が潮の干満に引かれて流れの向きごと変わる川もあります。

時間帯は日中がすべてです。河川カメラの多くは照明を持たないので、日没後は真っ暗な画面になります。

山や湖から探す

このページのカメラを公開している機関

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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